中国映画(香港・台湾ふくむ) 映画 男たちの挽歌(2018) REBORN ネタバレ感想 オリジナルへのリスペクトはある 男たちの挽歌(2018) REBORN オリジナルへのリスペクトは感じる。ただ、マークの存在感が…。そして、日本風な日本描写に笑う。当然ではあるが、どうしてもオリジナルと比較しちゃうので、そういう観点からの感想です。 2020.05.22 中国映画(香港・台湾ふくむ)バイオレンス・クライムアクション映画アジア映画(邦画のぞく)
バイオレンス・クライム 映画 96時間リベンジ ネタバレ感想 リーアム兄さんの暴走2 もはや邦題の96時間てのは何の意味もなさない内容になっている。今回、前作と少し違うのは、ブライアンが助けるべきお荷物が元妻と娘の2名になっていることと、自分自身の支援者として娘をうまく利用するところ。その辺が、前作のような己の力のみで暴走をしていく展開とは異なる部分で、特に娘との連係プレーが見どころになっている。 2020.05.21 バイオレンス・クライムアクション映画2010年代の作品
バイオレンス・クライム 映画 96時間 ネタバレ感想 暴走オヤジのリーアム兄さん 娘のためなら鬼畜になれる最強親父の暴走映画。リーアム兄さん扮するブライアンが、元CIAの工作員としての知識と経験を駆使しつつ、闇組織に拉致された娘を追って猪突猛進するーーというのが適当なあらすじ。 2020.05.17 バイオレンス・クライムアクション映画2000年代の作品
バイオレンス・クライム 映画 DENGEKI 電撃 ネタバレ感想 セガールアクションのましなやつ そこそこ楽しめるし、今作の格闘術を観るに、何か違う路線を模索してたのかなって思わせる内容だ。あと、この作品ではまだスリム(笑)。 2020.05.16 バイオレンス・クライムアクション映画2000年代の作品
バイオレンス・クライム 映画 ノーカントリー ネタバレ感想 不条理な暴力に満ちた世界 暴力にまみれた世の不条理を描いた作品であるが、本作は別に、こういうテーマ的なものを読み取ろうとしなくても、ストーリーを追っているだけでも楽しめる、アクションサスペンス作品としても高水準の出来になっている。 2020.05.13 バイオレンス・クライムアクションサスペンス・スリラー映画ヒューマン2000年代の作品
バイオレンス・クライム 映画 フルスロットル ネタバレ感想 ポールウォーカー主演作 ビビ・ナセリのパルクールは超人的。相棒役のポールウォーカーと彼が、お互いに自分に自信を持っている者同士として反目したり強さを誇示し合いながら次第に信頼関係を培っていくバディムービー的要素も込められているうえ、そのやりとりにユーモアがあるところが良い。 2020.05.08 バイオレンス・クライムアクション映画2010年代の作品
バイオレンス・クライム 映画 SWAT ネタバレ感想 ジェレミーレナ―がチンピラ なかなか豪華なキャストのアクション作品。ジェレミーレナーてこういうチンピラ役が似合うよなぁ。そこが見どころ。 2020.05.06 バイオレンス・クライムアクション映画2000年代の作品
アクション 映画 ゲットスマート ネタバレ感想 アンハサウェイが美人 今作のアンハサウェイは非常に魅力的。もともと美人だけど、この作品ではクールビューティでかっこいい。 2020.05.04 アクション映画コメディ2000年代の作品