2010年代の作品

スポンサーリンク
韓国映画

映画 コンフィデンシャル/共助 ネタバレ感想 顔面格差激しすぎ(笑)

北の堅物イケメン刑事と南のおっちょこちょいな顔面破壊刑事がジタバタしながら偽札組織を追い詰めるバディームービー。この手の映画は細部なんてどうでもよくて、アクション要素や2人がコンビとなるプロセスを楽しめばよい。ネタバレあり。 ―2018年公開 韓 124分―
映画

映画 アンセイン ネタバレ感想 どいつもこいつも異常者ばかり

シリアスかつ社会派な内容の映画のようで、ストーカーにまつわるスリラー映画にも見える作品。おそらく両方を意図して製作されたのかもしらん。ラストのオチを観るに、やっぱりスリラーなのかな? まぁそれはどっちでもいいのだ。面白いから。ネタバレあり。 ―2018年製作 米 98分―
時間移動

映画 時間回廊の殺人 ネタバレ感想

時間移動系の作品好きな立場から言うと、序盤から後半までのホラー仕立てな展開がノロくてだるい。それ以降、主人公が25年前の屋敷に時間移動してからは、それなりに楽しめた。ネタバレあり。 ―2018年公開 韓国 100分―
スポンサーリンク
SF

映画 犬ヶ島 ネタバレ感想 人間の犬です

犬と人間の関係性について考えさせる作品。他にもいろいろとメタファーみたいなもんが隠されているようにも感じたけども、俺にはようわからんかった。なので、たった一つ、この映画の気に入らない点について。ネタバレあり。 ―2018年公開 米 101分―
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画監督ジョニー・トー 香港ノワールに生きて 感想

8年に渡って取材した内容を60分にするってのはかなり大変だと思うが、それだけ長い期間かけてきたようには思えない薄っぺらさ。香港の街並みなど趣のある風景を入れ込むのは別にかまわないけど、ジョニー・トーの何を表現したかったのかボヤけているように思った。 ―2013年公開 仏=香=中 60分―
中国映画(香港・台湾ふくむ)

「あくなき挑戦 ジョニー・トーが見た映画の世界」 感想

『映画監督ジョニー・トー 香港ノワールに生きて』という別のドキュメンタリーを見るつもりで、間違って本作を鑑賞してしまった。ジョニー・トー監督が好きなので別にいいんだけど。
アクション

映画 スペシャル・フォース ネタバレ感想 敵ボスを避けて雪山パニック作品に(笑)

序盤はノンフィクションかと思わせるものの、人質救出に成功して後、山登りが始まっちゃうあたりから、オイオイという展開に。でも、戦闘描写はかっこよく、相手役のボスがけっこうムカつく奴なので、娯楽的戦争映画として鑑賞すれば、それなりに面白く観られる。ネタバレあり。 ー2011年製作 仏 104分―
映画

映画 フローズン ネタバレ感想 痛いしグロいし悲惨な3人

フローズン スキー場でリフト乗ったことある人なら、一度は想像したことあるかもしれないシチュエーションを描いた作品。少なくとも俺はゲレンデでリフトに乗ってるたび、停止して2度と動かなくなったらどうしようと考えちゃう人間なので、本作を恐ろしく観...
スポンサーリンク