1990年代の作品

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アクション

映画 浪人街(1990) ネタバレ感想 ラストのチャンバラ劇と原田芳雄がよい

くすぶった人生を送っている4人の浪人が、旗本の横暴により囚われてしまった夜鷹を助けるために立ち上がる話。役者陣の迫力がすごく、特に原田芳雄がいかしてる時代劇。ネタバレあり。
バイオレンス・クライム

映画 ヤクザVSマフィア ネタバレ感想 ヴィゴモーテンセンと石橋凌

アメリカに進出してきたヤクザ組織に潜入捜査官として入り込んだ男が、ヤクザの漢気に惚れて友情を深めていく話。どっかで観たことあるような内容のバイオレンス作品。ネタバレあり。
ホラー

映画 ラストサマー1と2 ネタバレ感想

ひき逃げ事件を隠そうとした高校生が、卒業後に何者かに罪を告発されてビビり始め、真相を探ろうとしてたら逆に淘汰されてっちゃうホラー。2作目はその続き。ネタバレあり。
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アクション

映画 ヴァンパイア最期の聖戦 ネタバレ感想 カーペンター監督の吸血鬼作品

吸血鬼とヴァンパイアハンターの戦いを描いたジョンカーペンター監督作品。ハンター役を演じるジェームズウッズとダニエルボールドウィンのあか抜けなさと、唐突に成長していく神父がとてもいい。ネタバレあり。
バイオレンス・クライム

映画 NYPD15分署 ネタバレ感想 チョウユンファとマークウォルバーグ

New Yorkのチャイナタウンの犯罪を取り締まるNYPD15分署の刑事たちの活躍を描くアクション作品。チョウユンファと若き日のウォルバーグが友情を深めていくバディ作品的にも見えるが、その過程が雑で惜しい。ネタバレあり。
SF

映画 スポンティニアスコンバッション人体自然発火 ネタバレ感想

怒ると体から火が出るようになっちゃった人体自然発火男が、自らの出生の秘密を探っていくと、そこには恐ろしい陰謀があったーーというトビーフーパー監督作品。何とも荒唐無稽な内容を勢いで押しきっちゃうところがスゴイ。ネタバレあり。
アクション

映画 ヴァイラス ネタバレ感想 エイリアン機械に襲われる

電磁波エイリアンが地球に襲来。ロシアの探査船をジャックし、乗組員を殺しつつ、自らの存在を機械化していた。嵐のせいでその船に乗らざるを得なくなった主人公たちは、機械化エイリアンと命をかけて戦うことになる。果たしてどうなっちまうのか。グロさもあるが、気軽に見られるB級SFエイリアンパニック。ネタバレあり。
アクション

映画 ブレインスナッチャー恐怖の洗脳生物 ネタバレ感想 ドナルドサザーランドが(笑)

宇宙からやってきた謎の生物に、人間が寄生されていく。主人公たちはエイリアンの侵略に対抗できるのか? ロバートAハインライン原作の人体寄生生物作品。90年代らしい古臭さはあるが、寄生ものの作品としては楽しめる。ネタバレあり。
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