hanori

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ホラー

映画『人造人間13号』ネタバレ感想 主人公の奮闘ぶりは面白く観られる

なんで邦題がこんななのかはよくわからん。あのゾンビみたいなのが劇中で13人出ていたんだろうか。数えてないけど、もしかしたらそのくらいの数がいたのかも。別に特筆すべき点はないけども、それなりに面白く観られるホラーパニック。ネタバレあり。 ―2015年公開 米 87分―
ホラー

映画『アイム・ノット・シリアルキラー』ネタバレ感想 ラストに超展開

ソシオパスの主人公がシリアルキラーと対決する話。シリアルキラーの殺人現場を目撃したことで彼に興味を持ち、相手の生活に入り込んで少しずつ追い詰めていき、クライマックスのあの展開。あれは何だったんだろうか。よくわからん(笑)ネタバレあり。 ―2017年公開 愛=英 104分―
SF

映画『インタースペース』ネタバレ感想 つまらなすぎて困っちゃう宇宙SF

原題はSOMNUS。ローマ神話の眠りの神のことらしい。そのご加護もあってか、実に眠たくなるSF作品である(笑)。1.5倍速くらいでの鑑賞をオススメしたい。そのくらいの時間なら何とか眠らずに劇終を迎えられるはずだ。ネタバレあり。 ―2016年公開 英 83分―
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映画

映画『デイ・アフター・トゥモロー2017』ネタバレ感想

絶対零度の嵐が襲ってくるディザスターパニックムービー。邦題は『アルマゲドン』のシリーズ? と同じく二番煎じを狙った結果と思われる。ひたすら嵐から逃げる家族の姿が描かれるが、この手の残念作品にありがちなスケールが小さい箱庭感炸裂のドタバタ劇である。ネタバレあり。 ―2017年製作 米 85分―
ホラー

映画『逆殺館』ネタバレ感想 さらった娘は●●でした。

身代金誘拐を計画した4人の男女。目星をつけていた家に6週間後に忍び込む。しかし、その家では6週の間に想定外の出来事が起きていて、4人組は身代金誘拐どころではなくなってしまう。では、どうなってしまったのか。ネタバレあり。 ―2016年製作 南阿 87分―
アクション

映画『エクストーション 家族の値段』ネタバレ感想 100万ドルです

無人島で遊んでいた家族、ケビンとその妻と息子は、ボートの故障で帰れなくなり、脱出を試みてジタバタした結果、別の無人島に流されてまう。途方にくれていたところ、小さな漁船が彼らを発見。ケビンは漁船にのっていた2名の男に助けを求める。で、どうなっちゃったのかという話。ネタバレは少しだけ。―2017年公開 米 109分―
時間移動

映画『THE LOOP ザ・ループ 永遠の夏休み』ネタバレ感想 

時間移動系の作品が好き。ということでネットフリックスで発見して鑑賞。ラストの描写がなければもう少し分かりやすい内容だったと思うんだが、そこが残念ポイント。ということで、個人的に感じたこの作品のよいところを。ネタバレなし。 ―2012年製作 米 91分―
アクション

映画『クレイジーズ』ネタバレ感想 ロメロ作品の良質リメイクホラー

ジョージ・A・ロメロ監督作品のリメイクで、本作では彼が製作総指揮をとったらしい。ホラー映画として上質な出来だと思った。感染者の行動に一貫性がないのでその辺には不満があるものの、最後までハラハラドキドキできる。ネタバレあり。 ―2010年公開 米 101分―
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