SF

スポンサーリンク
SF

映画 ロストエモーション ネタバレ感想 感情を抑制された人たち

感情を抑制されて生かされている世界で、愛に目覚めた男女が社会からの脱出を夢見てジタバタする話。静かで抑揚のない話ではあるが、1度くらいは鑑賞してもいいかもしれない作品。ネタバレあり。
2020年代の作品

映画 65シックスティファイブ ネタバレ感想 恐竜というよりクリーチャー

どっかの惑星の人間の宇宙船が6500万年前の地球に不時着。生き残ったオッサンと少女が脱出艇を捜索しながらヘンテコな生物に襲われながらジタバタする話。登場する恐竜たちが微妙に恐竜じゃない感のある、しょうもない作品。ネタバレあり。
2020年代の作品

映画 ゴジラ-1.0 (マイナスワン)ネタバレ感想 放射熱線はカッコいい

言わずと知れたキングオブモンスターの新作。ゴジラがカッコイイのはいいとして話は…。まぁでもゴジラ映画ってそういうもんだよね。
スポンサーリンク
2020年代の作品

映画 ハロウィンキラー! ネタバレ感想 時間移動SFホラーコメディ

35年前の殺人鬼と思われる犯行で母親を殺された高校生のジェイミーが親友の発明したタイムマシンで過去に戻り、殺人鬼の強行を阻止しようとジタバタするSFホラーコメディ。過去作の設定を利用して楽しめる内容にしてるところがよい。ネタバレあり。
アクション

映画 ジュラシックユニバース ネタバレ感想

10人の死刑囚が恐竜など猛獣が住むVR空間に送り込まれ、生き残った一人だけが死刑を免れるというデスゲーム番組に出演。果たして、生き残るのは誰か。実にチープなつくりの、駄作好きにしかオススメできないバカ映画。ネタバレあり。
映画のまとめ

映画 何も考えずに観ればけっこうおもしろいB級(以下かも)アクション 6作品!

映画 何も考えずに観ればけっこうおもしろいB級(以下かも)アクション 6作品! たまにこのブログでは過去記事使ってオススメ作品を紹介してるが、今回は、どうせ駄作だろうなと期待せずに鑑賞したら意外にも楽しめたアクション作品を5作紹介。もちろん...
2020年代の作品

映画 ヘルディセント ネタバレ ソ連軍の生物兵器

戦闘機が撃墜されて敵軍の地域に不時着したシンクレア。敵に追われる中で旧ソ連軍の謎の施設を発見。そこで奇妙な生物に襲われる。何とか米軍に救出された彼女は、いろいろあって米軍とともに謎の生物と戦うことに。短くまとまってジタバタ劇が終わる、B級クリーチャーアクション。
2022年公開の映画

映画 MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない ネタバレ感想

広告代理店で働く社員たちは、同じ一週間をループしていた。後輩からその事実に気付かされた主人公の吉川は、後輩たちと協力して他の社員にもループにハマっていることを認識させていくのだがーー。タイムループから抜け出しすためジタバタしているうちに、社員たちが絆を深めていくコメディタッチのドラマ。ネタバレあり。
スポンサーリンク