ギャング

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2020年代の作品

映画 ケイト ネタバレ感想 ネットフリックスの東京ヤクザVS暗殺者

何者かに毒を盛られた暗殺者が、残された余命1日の間に自分を陥れたと思われるヤクザの組長に全面対決を挑む、東京を舞台にしたバイオレンス作品。ネタバレあり。
バイオレンス・クライム

映画 裏切者(2000)The Yards ネタバレ感想 ウォルバーグとホアキン

仲間をかばってムショ送りになってた男が、出所後に更生しようと思ってたけど楽に稼げるほう選んじゃったらヤバイ事件に巻き込まれ、しかも仲間の裏切りにあう。男は無実の罪を晴らすため、裏切者たちを裏切ることに決めるのだった。ネタバレあり。
2020年公開の映画

映画 ザクーリエ ネタバレ感想 オルガキュリレンコのアクション

裏社会の配達屋として生計を立てている元特殊部隊のオルガキュリレンコ。ある日、彼女が依頼の品を届けた先は、裏社会の大物、ゲイリーオールドマン=マニングスが起こした殺人事件の証人が匿われている場所だった。成り行きで彼女は証人の命を守ることになるが、果たしてどうなってまうのかという話。役者の魅力をぜんぜん生かせていないように見えちゃう、残念作品。
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バイオレンス・クライム

映画 ドラッグチェイサー ネタバレ感想 ニコラスケイジとフィッシュバーン

コカインビジネスのサプライチェーンの中に、純正商品でないドラッグを混ぜている奴がいて、それを突き止めるためにニコケイがボスに命じられて、品質管理のために奔走するのが大きな話の軸。金のためにコカインの流通に加担してる奴がたくさんいることや、それによる犠牲者が出ていることや、摘発する行為そのものの虚しさなんかは描かれてるんだけど、何の感慨もわかぬしカタルシスもないのであった。
2020年代の作品

映画 ある用務員 ネタバレ感想 殺し屋たちの殺し合い

阪元裕吾監督のバイオレンス作品。裏社会のボスの娘のボディーガードをしている男が、組織内の争いでボスの娘の命が狙われたことで、血みどろの闘争を繰り広げることになる。ネタバレあり。
バイオレンス・クライム

映画 アンタッチャブル ネタバレ感想 ラストまでつまらないわけがない 階段乳母車は名シーン

デパルマ的変態性は薄めだけど、娯楽作品的に優れた面白映画。階段の乳母車とかはやっぱり名シーンだと思うし、豪華なキャストでラストまで楽しめる。
2021年公開の映画

映画 孤狼の血 LEVEL2 ネタバレ感想 ラストだけなんか抽象的

脇役たちの個性が際立っているところがいい。何より、鈴木亮平がすごい。やばすぎる存在感。全編通して上林の横暴ぶりにハラハラせずにはいられない。一方の日岡は耐久力高すぎ(笑)。
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 ドリフト ネタバレ感想 ニコラスツェーの無駄使い

ニコラスツェーは格闘アクションもできる俳優なので、彼が大暴れするアクション映画なんだろうと思ってみてみたら、そうでもなかった(笑)。むしろ共演のウーバイっていう、この人は台湾の俳優兼歌手らしいんだが、こっちのが大活躍。
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