格闘技

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中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画『激戦 ハート・オブ・ファイト』師弟愛とか、男同士のいろいろが描かれている!(意味深)

軸になるのはニック・チョン演じるファイと、エディ・ポン演じるチーであり、この2人の濃厚な師弟愛が描かれてますな。そして、友情も描かれております。さらに、軽く同性愛な雰囲気も描かれておりますかもしれませぬ。
アクション

映画『リベリオン』単なる風刺のきいたSFアクションではない

管理社会を風刺、そしてその恐怖を描いた傑作の一つです。単なるアクション作品としても面白い。オリジナルの格闘術ガン=カタがいいですね。そして、考えれば考えるほど、広がりが出てくる作品と思います。こういう作品を見て思うのは、今の社会も悪くない。むしろよいってことですね。いろいろのことを自分で選べるわけだから。
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画『ドラゴン×マッハ!』耐久力高めの娯楽アクション!

トニー・ジャーのひざ蹴りの推進力はすごいですなぁ(笑)。本作は『SPL/狼よ静かに死ね』の続編なんだとか。正直、続編である意味がよくわからないし邦題も変なんだけど、格闘アクションとして高水準な娯楽映画。だから観終わった後は、無性に身体が動かしたくなって帰れる素敵な作品です!
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アクション

映画『ハード・トゥ・キル』無敵のセガール拳炸裂! 殺人刑事、大暴れ

『ハード・トゥ・キル』 (1990)アメリカ 解説:カリフォルニア州の汚職政治家とその殺し屋の凶弾に倒れた、ロス市警の刑事メイソン・ストーム。邪魔者を消したつもりらしいが、あいにくストームは、そう簡単にはくたばらない(ルビ:ハード・トゥ・キ...
アクション

映画『ゼイリブ』ネタバレ感想 奴らは生きている! サングラスをかけろ!

地球人になりすましている異星人と戦う男の話。主人公が、地球に住んでいる人類の何%かが、地球人になりすました異星人であることに気付きます。この作品がすごいのは、内容が社会風刺にもなっておるところであります。
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画『少林寺三十六房』ガキの頃に見ると、少林寺に入門したくなる作品

何歳かも覚えてないガキの頃、修行シーンを見て自分も少林寺に入門したいと思わされた映画。主人公たちは英雄的行動をとるが、それにより身の回りの人間が迷惑を被ることに鈍感である。これは想像力の欠如と言われても仕方あるまい。そうでなければ行動的な人間ではいられないのも確かだが…。
バイオレンス・クライム

映画『ザ・コンサルタント』新しい殺人マシーンもの誕生!

面白いです、この映画。難しく考えず楽しめるですな。ベン・アフレックてなんかモッサリしたイメージあるけど、この作品で見せる殺人術シラットはなかなかのもんでした。本家インドネシアの『ザ・レイド』ほどではないにしても。あと、使用される銃器がすべてかっこいい! シリーズ化されたらまた見たいですね。
アクション

映画『沈黙の陰謀』 スティーブン・セガール これは黙らざるを得ない!(ネタバレ) 

沈黙の陰謀 米北西部のモンタナ州。過激派リーダーのフロイドがFBIに追われ投降。が、彼らは政府が極秘裏に開発していた新型ウイルスを服用していたため一帯を封鎖した。その地に移り住んでいた有名な免疫学者のウェスリー・マクラーレン博士の娘ホリーは...
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