映画

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時間移動

映画『エンドレス 繰り返される悪夢』ネタバレ感想 

エンドレス 繰り返される悪夢 時間移動系の作品が好き。作品を通して、自分という存在のあり方の特別さとは何なんだろうかということを考えられるから。ということで、時間移動系作品を鑑賞するときは、自分の考えを広げてくれる示唆的な内容を期待して鑑賞...
善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう

映画『マザー!』ネタバレ感想 神と人間、地球と人間の基準は同じか

何の前知識もなく鑑賞したこともあって、ラストまでチンプンカンプンな作品であった。あとからいろいろ調べてみると、聖書の内容が下敷きになっているらしい。そう言われてみると、確かになるほどな内容だったけど、作品化したことにどういう意図があるのかは、俺にはさっぱりわからない。ネタバレあり。 ―2017年製作 米 121分-
バイオレンス・クライム

映画『アンダードッグ 二人の男』ネタバレなし感想 マ・ドンソクがなかなか強い

『新感染 ファイナル・エクスプレス』で日本でも広く顔知られるようになった、マ・ドンソク主演作品。もう一人の主人公は映画初主演の歌手の人らしい。ストリートに生きる若者と裏社会で生きざるを得なくなった親父が繰り広げるドタバタサスペンス。ネタバレなし。 ―2018年公開 韓 92分―
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SF

映画『(r)adius ラディウス』ネタバレ感想 近づくと死んじゃうよ

そいつに近づいたら否応なく白目むいて死んじゃうとか、『ジョジョの奇妙な冒険』のスタンドに出てきそうな能力だ。主人公がそういう能力を持っちゃって、なぜそうなってしまったのか、そして元の人間になるためにジタバタするお話。ネタバレあり。 ―2018年公開 米 93分―
バイオレンス・クライム

映画『ローグアサシン』ネタバレ感想 ステイサムの日本語とジョン・ローンは必見

公開当時に劇場で鑑賞したときに、笑いを押し殺すのに難儀したシーンがある。それはジェイソン・ステイサムが日本語を話すシーンだ。マジで笑えるのでそこだけでも観る価値はある。仮に、そこで笑えなくてもそれなりに楽しめる作品だとは思う。ネタバレあり。 ―2007年公開 米 103分―
バイオレンス・クライム

映画『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』ネタバレなし感想

数年に1度は観たくなる作品。オープニングとラストが非常に格好いい、渋い男たちの生き様と友情が描かれたナイスなB級アクション。字幕版は、トム・サイズモアのむちゃくちゃで聞き取れない日本語シーンも必見。ネタバレなし。 ―1992年公開 米 89分―
SF

映画『光る眼』ネタバレ感想 カーペンター監督の手がけた普通作品

ジョン・カーペンター大先生の手がけた宇宙からの侵略者を描いたホラー作品。この頃の作品から先生は低迷し始めたような印象。原作がよいからか、扱っている題材については興味深く、個人的には嫌いではない。ネタバレあり。 ―1995年公開 米 99分―
バイオレンス・クライム

映画『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』ネタバレ感想

久しぶりに鑑賞して思うのは、やっぱりこの作品はミッキー・ロークとジョン・ローンを観て楽しむ映画だということ。物語的な面白さもあるんだけども、スタンレーのキャラが手前勝手すぎるし、有能というよりは強引なだけって感じがして、あまり感情移入ができないからだ。ネタバレあり。 ―1986年公開 米 134分―
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