刑事もの

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韓国映画

映画 無双の鉄拳 ネタバレ感想 マドンソク兄貴のマブリーな豪腕が炸裂

マドンソク兄貴のマブリーな豪腕が炸裂。マ・ドンソク兄貴の暴力映画。彼が演じるカン・ドンチョルが、ステゴロのみで敵の軍団をボッコボッコに粉砕していく壮快作品。 ―2019年公開 韓 116分―
アクション

映画 フェイスオフ ネタバレ感想 ニコラスケイジとジョントラヴォルタの顔面入れ替えアクション

互いの顔の皮膚を入れ替えちゃうとかいう、かなり無茶な感じのする設定だけども、アクション作品としてはかなり高水準な面白映画。ジョン・ウー作品の中でも最も有名かつ誰にでも楽しめる内容だと思う。ネタバレあり。 ―1998年公開 米 138分―
バイオレンス・クライム

映画 シャフト ネタバレ感想 サミュエル(黒人刑事)VSクリスチャンベイル(ドラ息子)

なんだかずいぶん黒人色の強い映画だなと思っていたら、ブラックスプロイテーションとして有名な、1970年代に制作された『黒いジャガー』なる作品のリメイクということらしい。オリジナルは未見だし、ネットフリックスで配信されてたので何となく鑑賞した。サミュエル・L・ジャクソン主演だったからってのも大きいかな。
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バイオレンス・クライム

映画 アナザヘヴン ネタバレ感想 脳みそシチューはいい匂い

内容的にはツッコミどころかなりあるんだけど、けっこう好きでDVD購入して何度も鑑賞している作品。昭和的やさぐれ刑事の飛鷹(原田芳雄)と、スマートなイケメン刑事、早瀬(江口洋介)。二人の刑事が犯人を追いつめるバディームービ―である。
バイオレンス・クライム

映画 その男、凶暴につき ネタバレ感想 たけしVS白竜が見もの

暴力には暴力で対抗する暴力刑事、我妻が悪徳企業とそれに雇われた殺し屋と死闘を繰り広げるバイオレンス映画。たけし演じる我妻と、白竜扮する清弘とのやり取りシーンはどれも、マジで鬼気迫る緊張感があって、2人が同じ画面に映っている場面はどこもこの作品の見どころだ。
バイオレンス・クライム

映画 インサイドマン ネタバレ感想 ホワイトなのに黒い女

出世欲を満たしたい人、自分の立場を守りたい人、物を盗みたい人――それぞれの思惑がこんがらがって、ややこしい話が展開していながらも、最後はなかなかスッキリできるので楽しめる物語。ネタバレあり。 ―2006年公開 米 128分―
アクション

映画 ビバリーヒルズコップ ネタバレ感想 アクセルフォーリーのキャラがいい

凄腕だが、上司の命令を聞かず、口八丁手八丁な独自のやり方で捜査を進めちゃうデトロイト警察の刑事が、幼馴染の敵討ちのためにビバリーヒルズに乗り込んで悪党を懲らしめんとする話。ネタバレあり。 ―1985年公開 米 105分―
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 愛に目覚めて ネタバレ感想 ジョニートー監督作 ネットフリックス

尺が短い割には濃厚さのある味わい深い映画であった。自分がジョニー・トー監督が好きなのでかなり甘目に評価しているにしても、それなりに楽しめた。なんというか、この作品のラウ・チンワン演じる刑事は、今作の数年後に同監督により製作される『暗戦デッドエンド』で彼が演じる刑事に通じるところがあるように感じた
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