2020年公開の映画 映画 ザビースト ネタバレ感想 ニコラスケイジvs猛獣vsテロリスト 映画 ザビースト ネタバレ感想 ニコラスケイジvs猛獣vsテロリスト 、最近のケイジ氏の作品であるから駄作認定したくなるツッコミどころもなくはないが、かなり面白い作品であった。ケイジ氏のファンでなくても、それなりに楽しめる…と思う。 2020.08.24 2020年公開の映画2020年代の作品アクション映画パニック
バイオレンス・クライム 映画 グランドジョー ネタバレ感想 渋いニコラスケイジ 映画 グランドジョー ネタバレ感想 渋いニコラスケイジ 話自体は暗いしさほど面白くないんだけど、ケイジ氏がなかなか渋くてカッコいい。けっこう切れやすい性格のようだが、弱者の味方でもあってそのダークな親分ぶりがかっこいいのだ。 2020.08.21 バイオレンス・クライム映画ヒューマン2016年公開の映画2010年代の作品
映画 映画 ボーンコレクター ネタバレ感想 何度観ても犯人を忘れる 映画 ボーンコレクター ネタバレ感想 何度観ても犯人を忘れる この作品の面白味は、体を動かせないので現場に出られない安楽椅子探偵が、自分の目となり足となるアンジェリーナジョリー扮するドナヒーという優秀な助手を得たことで、遠隔操作的バディムービーとして展開していくところにある。 2020.08.21 映画サスペンス・スリラー1990年代の作品
バイオレンス・クライム 映画 強盗放火殺人囚 ネタバレ感想 松方弘樹と若山富三郎 映画 強盗放火殺人囚 ネタバレ感想 松方弘樹の脱獄三部作の三作目。だいぶコミカル度がましてコメディ的な内容になってる。だからと言ってつまらないわけではない。楽しい。若山富三郎扮するオヤッさんとのバディムービーとも言えるし、彼との絆を描いた男の映画としても見て取れる。 2020.08.19 バイオレンス・クライム映画ヒューマン邦画1970年代とそれ以前の作品
バイオレンス・クライム 映画 脱獄広島殺人囚 ネタバレ感想 松方弘樹主演作 映画 脱獄広島殺人囚 ネタバレ感想 松方弘樹主演作 実在の人物をモデルにした作品らしい。ともかく松方弘樹ほか、役者たちがともかくギラギラしてる。これこそが昭和のバイオレンス作品のパワーだ。 2020.08.18 バイオレンス・クライム映画伝記・史実ヒューマン邦画1970年代とそれ以前の作品
2020年代の作品 映画 追龍 ネタバレ感想 ドニーイェンとアンディラウ 映画 追龍 ネタバレ感想 ドニーイェンとアンディラウ 香港に出稼ぎにやってきたホーと仲間たちはヤクザ同士の抗争に参加して頭角を現す。その一方で出世欲ある警察官のロックとも友情を育むようになり、勢力を拡大していくがーー。ドニーイェンとアンディラウ共演の男同士の友情を描いたバイオレンスアクション。ネタバレあり。 2020.08.17 2020年代の作品2020年公開の映画中国映画(香港・台湾ふくむ)バイオレンス・クライムアクション映画伝記・史実アジア映画(邦画のぞく)
バイオレンス・クライム 映画 あばよダチ公 ネタバレ感想 松田優作 映画 あばよダチ公 ネタバレ感想 松田優作 金と性欲に忠実な若いチンピラの無茶苦茶な生活を描いた青春ドタバタ作品。これ、今の女性が観たら怒る人いそうだなと思った。ネタバレあり。 ―1974年公開 日 93分― 2020.08.15 バイオレンス・クライム映画青春邦画1970年代とそれ以前の作品
バイオレンス・クライム 映画 狂った野獣 ネタバレ感想 渡瀬恒彦のカーアクション 映画 狂った野獣 ネタバレ感想 渡瀬恒彦が主演のパニックカーアクション。登場人物の描写などは投げっぱなしで勢いだけで突っ走る暴走作品。ネタバレあり。―1976年公開 日 78分― 2020.08.12 バイオレンス・クライムアクション映画邦画1970年代とそれ以前の作品