B級

スポンサーリンク
アクション

映画『ゾンビ・ハイスクール』ネタバレ感想 青春コメディ残念作品

高校生の若者が主要人物の青春コメディゾンビ映画。何の前触れもなくいきなり校内の生徒や職員たちがゾンビ化しているところがいい。もったいぶっていつまでたっても話が始まらないよりは好感が持てる。ただ、全体的には残念な作品であった。ネタバレあり。 ―2012年製作 米 87分―
ホラー

映画『7500』ネタバレ感想 みんなこの世に未練なさすぎ(笑)

演出が日本のホラー映画っぽいなと思っていたら、監督が日本人だったのである。まったく情報なしに選んだ作品だったのでちょっと驚き。内容はまぁ、いいんじゃないでしょうか。突っ込みどころ満載だったけど、あのオチならそれも許されるわなーーと最初は思った。でも、そうでもなかった(笑)。ネタバレあり。―2015年公開 米 79分―
映画

映画『アポカリプス・ナウ』ネタバレ感想 ここまで酷いと笑うしかないディザスターパニック

原題は『40 DAYS AND NIGHTS』。邦題はだいぶ風呂敷広げてますな(笑)。ディザスター系パニック映画の中でも、かなり酷い部類。しかし、こうして記事にして思い返してみると、不思議と笑えてくるのである。突っ込みどころしかないので、この記事で全てに触れることはできない。ネタバレあり―2012年製作 米 87分―
スポンサーリンク
時間移動

映画『カン・フューリー』ネタバレなし感想 ほめることしかできない(笑)

いい意味で超絶バカ映画。80年代の映画やドラマ作品などを髣髴とさせる演出や描写がてんこ盛りで、監督兼主演のデヴィッド・サンドバーグなる人物の、80年代への熱い憧憬がほとばしる内容であった。ネタバレなし ―2015年製作 瑞 30分―
時間移動

映画『STASIS/ジャンプ』ネタバレ少し感想 評価ポイントはあるが、かなりつまらない

Netflixで観賞。こいつはすごい酷さだ。最後まで観られない人も多いだろう。俺は観られた。物語の設定的な部分はおもしろいと思ったからだ。だけど、ショボイ役者と緊迫感のない演出が全てを台無しにしている。ネタバレあり。 ―2017年製作 米(たぶん)84分―
バイオレンス・クライム

映画『マローダーズ 襲撃者』ネタバレ感想 俺は法を犯す捜査はしない!(嘘)

マローダーズ 襲撃者 なかなか複雑な話で分かりづらい部分もあるが、最後まで楽しめる。だが、最後はどうにも納得がいかん(笑)。ネタバレあり ―2017年公開 米 107分ー 解説とあらすじ・スタッフとキャスト 解説:「ダイ・ハード」シリーズの...
アクション

映画『グリーンルーム』ネタバレ感想 ネオナチ要素はどこにあるのか

あるバンドがライブハウスに出演して、演奏終わって意気揚々と帰ろうとしたら、楽屋で殺人現場に遭遇。犯行に及んだライブハウスに巣食っていたネオナチ軍団に命を狙われる羽目に…。でもこれって、殺人者たちのどこにネオナチ要素があったんだろうか。ネタバレあり。 ―2017年公開 米 95分―
アクション

映画『デッド・セブン』ネタバレ感想 西部劇的な適当ゾンビ作品

『七人の侍』と『荒野の七人』的な内容を狙ってつくられたと思われるゾンビ映画。それが成功しているかどうかと言われると、全くしていない(笑)。ほほえましい気持ちで観られるが面白くはない。そこはそういう作品だと割り切って観ればいいのである。ネタバレあり。―2017年公開 米 90分―
スポンサーリンク