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映画『グリーンルーム』ネタバレ感想 ネオナチ要素はどこにあるのか

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グリーンルーム

あるバンドがライブハウスに出演して、演奏終わって意気揚々と帰ろうとしたら、楽屋で殺人現場に遭遇。犯行に及んだライブハウスに巣食っていたネオナチ軍団に命を狙われる羽目に…。でもこれって、殺人者たちのどこにネオナチ要素があったんだろうか。ネタバレあり。

―2017年公開 米 95分―

 

解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:故アントン・イェルチン主演、「ブルー・リベンジ」のジェレミー・ソルニエ監督によるバイオレンススリラー。売れないパンクバンドがようやく出演の機会を得たライブハウスは、ネオナチ集団の巣窟だった。運悪く殺人現場を目撃、一行は集団から命を狙われる。題名のグリーンルームとは、英語で楽屋を意味する。共演は「X-MEN」シリーズのパトリック・スチュワート、「マイ・ファニー・レディ」のイモージェン・プーツほか。第9回したまちコメディ映画祭in台東のプログラム『「映画秘宝」presents 映画秘宝まつり』にてジャパン・プレミア上映された(上映日:2016年9月18日)。(KINENOTE)

あらすじ:売れないパンクバンド『エイント・ライツ』は、ようやくライブ出演の機会を獲得。オレゴン州の片隅にあるライブハウスに向かうが、そこはネオナチが集まる巣窟だった。殺伐とした空気が流れる中、挑発的な曲を演奏。どうにか出番を終えるが、バックステージで偶然殺人現場に出くわしてしまう。ライブハウスのオーナーは目撃者を全員消すよう部下に命じ、メンバーたちはネオナチ集団に命を狙われる羽目に。メンバーたちは楽屋にこもり、数でも装備でもかなわないネオナチ集団に立ち向かっていくが……。(KINENOTE)

監督・脚本ジェレミー・ソルニエ
出演:アントン・イェルチン/イモージェン・プーツ/アリア・ショウカット

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ネタバレあらすじ

冒頭に書いたように、売れないパンクバンドがネオナチの奴らによる殺人現場を目撃してしまったがために、ライブハウスの楽屋に立てこもることになる。んで、相手のけしかけてくる猛犬やら暴力人間を相手に決死の脱出を試みるも、あえなく一人、また一人と落命していく。残ったのはバンドのメンバーの一人と、殺人現場に居合わせた女性。彼女は被害者の友人である。この2人が協力してなんとか黒幕も抹殺して劇終である。

感想

つまらん。パンクロックとか詳しくないし、出てくるネオナチたちも、別にネオナチでなくてもよいような。単に部屋に閉じ込められた若者たちが、閉じ込めた奴らの襲撃をかわして決死の脱出を図るというだけの話。

その脱出も別にハラハラしないし、暗くて何が起こっているのかわかりづらい。血みどろ描写は少しはあるものの、ちらっと描写するだけなんで、それぞれが傷ついていく様がよくわからん。

腕を切り刻まれた男に止血のためテープをグルグル巻きにするシーンがあるけども、あれって後ではがすとき痛そうだから、汚くてもいいから布でもまいてやったあとにテープを貼るほうがイイと思ったんだけど、応急処置としてはそれ、間違っているんだろうか(笑)。

ものすごい数の集団に囲まれた主人公らが血みどろの脱出劇を繰り広げるのかと勝手に思っていたので、肩すかし感半端なかった。それは勘違いした俺が悪いのである。ゾンビ映画観すぎだね、きっと(笑)。

理不尽に襲われる人たちの映画↓

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