アクション

スポンサーリンク
存在とかへの私的な疑問

映画『アイ,ロボット』ネタバレ感想 ラストから予想できる、新たな戦いの予感

「俺はロボットだ!」ってそんなん言われなくてもわかっている(笑)。わかっているんだけど、こういう作品を観ているとロボットと人間の存在の在り方としての違いってなんだろうと思わされる。てなことで、作品内容に触れつつそんな話を。ネタバレあり。 ―2004年公開 米 115分―
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画『ワイルド・シティ 迷城』ネタバレ感想 つまらないよ、リンゴ・ラム(泣)

ショーン・ユーを久しぶりに観た。なんか顔が変わった気がする。老けたとは思わないんだけど。ルイス・クーは本当にいろんな作品に出てるね。彼に思い入れはないんだが、香港映画好きだし、2017年公開の新作ってことで、ろくにパッケージも見ずレンタル。そしたら、とてもつまらない作品でした(笑)。もちろん個人的な意見。ネタバレあり。 ―2017年 香港 102分―
アクション

映画『ゴースト・オブ・マーズ』ネタバレ感想 ジェイソン・ステイサムに毛がある(笑)

本作はジョン・カーペンター監督の2000年代最初の作品で、このあと監督したのは2010年の『ザ・ウォード/監禁病棟』だけ。影が薄くなってしまって残念である。最近は何してるんだろうか。ネタバレは少し。 ―2002年 米 98分―
スポンサーリンク
バイオレンス・クライム

映画『要塞警察』ネタバレなし ジョン・カーペンターの憎い演出が光る良作

ジョン・カーペンター監督の中でも好きな作品の一つ。主人公側のキャラが渋い。細かい説明的なセリフを使わずに、偶然出会って戦うことになった人間たちの信頼関係みたいなのがよく描けている、カッコイイ映画です。ネタバレあり。 ―1976年製作 米 91分―
アクション

映画『ノックアウト』ネタバレ感想 鑑賞者をノックアウトする作品

監視社会の恐怖を描いた作品なんだろうか。最初から最後まで、なんだかよくわからん内容で軽く怒りを感じてしまうような作品でした。ネタバレあり。 ―2017年 米 79分―
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画『イップ・マン 葉問』ネタバレ感想 サモ・ハンかっこよすぎ(笑)

劇場で『継承』を見て以来、全作再鑑賞したくなり、こないだ『序章』を観たので、次は本作。やっぱいいねぇ。ドニー先生はもちろん、サモ・ハンがとてもかっこいい。渋すぎるぜ師匠。ということで本作の見どころを紹介。ネタバレあり。 ―2011年公開 香 109分―
バイオレンス・クライム

映画『ジョン・ウィック』ネタバレ感想 ビーグル犬が可愛すぎる!

リアリティとかを気にしなければ楽しく観られる娯楽作品だ。凄腕の殺し屋が組織をぶっ潰す系の作品って昔からあるし、最近も多いけど、その中でも本作は独自の設定みたいのがあって楽しめる。ネタバレ少しだけ。―2015年 米 101分―
バイオレンス・クライム

映画『ヘッド・ショット』ネタバレ感想 敵役暴走恋愛格闘アクション

『ザ・レイド』のイコ・ウワイス主演のインドネシア産の格闘アクション。グロい描写もあるものの、皆さん耐久力高いのでさほど痛さは伝わってこない(笑)。イコ・ウワイスは、強いのか弱いのかよくわからんのだが、キレキレのアクションはかっこよいです。ネタバレあり。 ―2017年公開 尼 118分―
スポンサーリンク