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映画『ノックアウト』ネタバレ感想 鑑賞者をノックアウトする作品

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ノックアウト

監視社会の恐怖を描いた作品なんだろうか。最初から最後までなんだかよくわからん内容で軽く怒りを感じてしまうような作品でした。ネタバレあり

―2017年 米 79分―

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解説とあらすじ

解説:「デビルズ・シティ」のダニエル・チャクラン主演によるSFアクション・スリラー。監視カメラ網が張り廻らされた近未来。記憶を失い、自分が何者かも分からぬまま病院で目覚めた女は、未知なる能力を身に着けていることに気付くが、謎の集団が彼女に襲いかかる。監督は、「暴動 バトル・プリズン」や『サバイバー』など数々の作品でダニエル・チャクランとタッグを組むジョン・ライド。共演は『クリスマスを取り戻せ! リトル・ドラゴンとサンタの魔法の石』のルビー・ジョーンズ、『SPEED MAN』のマイケル・フリン。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2017』にて上映。

あらすじ:監視カメラが屋内外を問わずあらゆる場所に設置され、人々のすべての行動が記録されている近未来のアメリカ。ある日、女(ダニエル・チャクラン)が目覚めるとそこは病室のベッドだった。記憶を失い、自分の名前すら思い出せない女は病院を抜け出すが、待ち構えていた集団に拉致され、アジトへと連れて行かれる。だが隙を見つけて脱走、警察に駆け込み、身元引受人として現れた恋人を名乗る男に引き渡される女。ところがその時、女は自分の首に奇妙な数字の刻印があることに気付く。男の寝室には、その数字が書かれた謎のノートと銃弾入りの拳銃が……。混乱を深めていくなか、女は自分と同じく首に刻印を持つ少女と出会う。女は自己を取り戻し、同じ境遇の少女を救うことができるのか……。

予告とスタッフ・キャスト

(未体験ゾーンの映画たち)

監督:ジョン・ライド
出演:ダニエル・チャクラン/ルビー・ジョーンズ/マイケル・フリン

ネタバレ感想

※以下の記事はちゃんと内容を理解した人にはかなり的外れな感想になってると思います。よく理解できなくて細部をきちんと知りたい人は、この記事は読まずに別の方の感想記事に詳しいのがあるので、検索してそっちを読むことをお勧めします! この記事は目が節穴な人間が観た、糞みたいな垂れ流し感想であります。

鑑賞者をノックアウトする作品

これはノックアウトされます。何だかわけがわからないです。本当に酷いと思います。物語の主要な人物は、異星人のDNAを利用して創られたクローンだそうです。もうこの時点で何を言っているのかよくわからない。

異星人にDNAがあるのはいいとして、それを利用してつくった生命体が人間のクローンだと。そうなんだとしたら、人間のDNAに異星人のDNAらしきものを組み合わせて作った生命体と説明するべきではなかろうか

あと、主人公たちはずっと行動を監視されている。あれってさぁ、主人公に限らず、対象を絞り込んで追い続ければ、誰のことでも監視し続けられるってことだと思うんだが。それって酷過ぎないか? そんな社会で生かされててなんとも思ってない人たちってどういう神経なんだろう。オナニーすらできないだろ、あれじゃ。

ともかく最初から最後まで酷い映画だ。そもそも、なぜ一人称視点のゲームみたいな映像にしたんだろうか。あれになんか意味あるの? 酔いそうになるだけ。これと同じような視点で撮影されている『ハードコア』って映画が今年評判になってたけども、それと似たような試みがしたかったんだろうか。てか、どっちが先につくられたんだ?

あと、メタ的視点で語っているような女の声。あれは何? 邪魔くさいだけ。ニコニコ動画でコメントしている人たちみたいな描写を入れたかったんだろうか? それを入れたいなら別にそれでいいけども、結局あいつはなんだったのかくらいは説明すべきだと思う。

最終的に主人公的な奴らの立場というかおかれた状況はわかったけども、では、そこに至るまでの過程って何がどうからんでたんだかわうわからん。ほんとに、つまらさなさ過ぎてわけがわからん。女優が美人だったところはよいとして、その魅力もさっぱり生かされていない酷い映画でした。ノックアウトされたい方は、ぜひ観てください(笑)。

コメント

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