アクション

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バイオレンス・クライム

映画 NYPD15分署 ネタバレ感想 チョウユンファとマークウォルバーグ

New Yorkのチャイナタウンの犯罪を取り締まるNYPD15分署の刑事たちの活躍を描くアクション作品。チョウユンファと若き日のウォルバーグが友情を深めていくバディ作品的にも見えるが、その過程が雑で惜しい。ネタバレあり。
アクション

映画 ヴァイラス ネタバレ感想 エイリアン機械に襲われる

電磁波エイリアンが地球に襲来。ロシアの探査船をジャックし、乗組員を殺しつつ、自らの存在を機械化していた。嵐のせいでその船に乗らざるを得なくなった主人公たちは、機械化エイリアンと命をかけて戦うことになる。果たしてどうなっちまうのか。グロさもあるが、気軽に見られるB級SFエイリアンパニック。ネタバレあり。
2020年代の作品

映画 グリーンバレット最強殺し屋伝説国岡合宿編 ネタバレ感想

殺し屋の生活を描かくモキュメンタリ―作品の続編。今回は殺し屋志願の女子たちに国岡がインストラクターを務める話。実にバカバカしい展開が青春ドラマになっていく面白作品。ネタバレあり。
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アクション

映画 ブレインスナッチャー恐怖の洗脳生物 ネタバレ感想 ドナルドサザーランドが(笑)

宇宙からやってきた謎の生物に、人間が寄生されていく。主人公たちはエイリアンの侵略に対抗できるのか? ロバートAハインライン原作の人体寄生生物作品。90年代らしい古臭さはあるが、寄生ものの作品としては楽しめる。ネタバレあり。
2020年代の作品

映画 ブレットトレイン ネタバレ感想 バカバカしいバカ作品だから面白い

新幹線内で誰かが持っているブリーフケースを奪う指令を受けた殺し屋。車内には他の殺し屋がたくさんいて、シッチャカメッチャカな騒動が起こる話。何も得るものはないけど、バカバカしくてけっこうおもしろいです。ネタバレあり。
アクション

映画 マキシマムリスク ネタバレ感想 ナターシャヘンストリッジがいい

双子の弟の死因を探るためにヴァンダムがジタバタする話。ナターシャヘンストリッジが美人だし、そこそこ面白いヴァンダム作品。ネタバレあり。
2020年代の作品

映画 炎のデスポリス ネタバレ感想 ジェラルドバトラーとフランクグリロ

砂漠地帯にある警察署に、詐欺師が連行された。そしたら、そいつの命を狙って殺し屋が。さらにもう一人のサイコパスな殺し屋もやってくる。詐欺師を連行してきた警官のヴァレリーを加え、署内を舞台にして4人がそれぞれの目的を果たすために駆け引きを繰り広げる。特筆すべき素晴らしさはないけども、軽い気持ちで観ればそれなりに楽しめます。ネタバレあり。
2020年代の作品

映画 アフリカンカンフーナチス ネタバレ感想 実にバカバカしいバカ作品

第二次世界大戦で死ななかったヒトラーと東条英機がなぜかガーナに入国し、空手と洗脳術で街を支配。街に住む格闘青年、アデーは自分の道場をつぶされ、奪われた恋人を取り戻すために修行を始めることにしたーー。荒唐無稽でチープなバカ映画。そこを面白がれる人なら評価できそうな作品。ネタバレあり。
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