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バイオレンス・クライム

映画『スクランブル(2017)』ネタバレなし感想 親父を超えるのは大変だ

若き日の親父の面影があるスコット・イーストウッド主演作品。偉大な親父の息子ってことで大変だと思うが、今風のイケメンの顔ではないわな。でもまぁ、かっこいいと思う。そんな彼と相棒が繰り広げる、窃盗クライム作品。ネタバレあり。
存在とかへの私的な疑問

映画『ブレードランナー 2049』ネタバレ感想 レプリカントも人間も存在的には同じだ

公開時に劇場に足を運ぶつもりが、いろいろあって、レンタルでようやく鑑賞。尺が長いし、激しい動きの少ない作品なので、眠くなるのは前作同様である。個人的にこのシリーズのよいと思うところは、人間とレプリカントの存在的差異はどこにあるのかという問題を考えられるから。ネタバレあり。 ―2017年公開 米 163分―
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映画『死霊のえじき:Blood line』ネタバレ感想 ジョージ・A・ロメロ監督作のリブート

ネットフリックスで鑑賞。さしておもしろくもないが、酷評するほどつまらなくもない普通なゾンビ映画。オリジナルは未見です。ネタバレあり。 ―2017年製作 勃 90分―
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映画『ローグアサシン』ネタバレ感想 ステイサムの日本語とジョン・ローンは必見

公開当時に劇場で鑑賞したときに、笑いを押し殺すのに難儀したシーンがある。それはジェイソン・ステイサムが日本語を話すシーンだ。マジで笑えるのでそこだけでも観る価値はある。仮に、そこで笑えなくてもそれなりに楽しめる作品だとは思う。ネタバレあり。 ―2007年公開 米 103分―
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映画『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』ネタバレなし感想

数年に1度は観たくなる作品。オープニングとラストが非常に格好いい、渋い男たちの生き様と友情が描かれたナイスなB級アクション。字幕版は、トム・サイズモアのむちゃくちゃで聞き取れない日本語シーンも必見。ネタバレなし。 ―1992年公開 米 89分―
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映画『セブン・シスターズ』ネタバレ感想

七つ子が登場する設定がうまく活かされているのと、その七つ子を一人で演じ分けたノオミ・ラパスの存在が、この作品を面白くしているのだと思った。ネタバレあり。 ―2017年公開 英=米=仏=伯 123分―
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映画『今日も僕は殺される』ネタバレ感想 よくわからん内容だ

謎めいた展開に序盤こそワクワクされられるが、物語が進むにつれて何がしたいのかよくわからない感じになってしまう残念作品。いろいろやりたいことを詰め込んだ結果、鑑賞者を置いてけぼりにしてしまっていないかね。ネタバレあり。 ―2008年公開 米 87分―
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映画『アタック・ザ・ブロック』ネタバレ感想 不良少年VSエイリアン

アタック・ザ・ブロックアマゾンプライムにあったので何となく鑑賞。英国の治安が悪そうな団地で、不良少年らと宇宙から流星のごとく降ってきた生物たちとの闘争を描いている。それなりに設定がしっかりしてるためか、なかなか楽しめる作品であった。ネタバレ...
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