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映画 デス・レース2000年 ネタバレ感想 スタローンが悪役で登場

ロジャー・コーマン本人が手がけたリブートではない、オリジナルのほう。カルト的人気がある作品。ブレイク前のスタローンが悪役キャラを演じているのは貴重だ。ネタバレあり。 ―1977年公開 米 80分―
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映画『キングダム 見えざる敵』ネタバレ感想 ラストのセリフが印象的

サウジアラビアに入国するまでが少し退屈だが、入国以降は怒涛の展開。イスラム圏で他国の人間が捜査をすることの困難さが描かれる中で、彼らのお目付け役みたいなアル・ガージー大佐が少しずつ主人公を信頼しはじめて、最終的には共闘関係を築くに至る良作。ネタバレあり。 ―2007年公開 米 110分―
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映画 ジュラシック・シティ(2014)ネタバレ感想 素晴らしい駄作

2014年製作の割にはショボいCGだし、ストーリーもわかるようでよくわからん。パニック作品好きなら何とか観られる内容だと思うが、頑張って観るほどではない。だが、こういう糞作品こそが、良作を輝かせてくれるのである(笑)。ネタバレあり。 ―2014年製作 米 88分―
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バイオレンス・クライム

映画『マッスルモンク』ネタバレ感想 仕事を選ばないアンディ・ラウ(笑)

肉襦袢を身にまとったアンディ・ラウが奮闘するお笑い要素満載映画と思わせておいて、だんだんシリアスになっていく、よくわからんハチャメチャ作品。ジョニー・トーが監督作としては、『柔道龍虎房』に並ぶかそれ以上にぶっ飛んだ内容だ。ネタバレあり。 ―2003年公開 香 93分―
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映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』ネタバレ感想 

ジュラシック・ワールド/炎の王国 個人的に期待していた今年の大作の一つ。なぜなら恐竜好きだからだ。なんかいろいろ突っ込み入れたい部分はあるけども、恐竜好きとしてはそれなりに満足できる内容であった。ネタバレあり。 ―2018年公開 米 128...
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映画『スペクトル』ネタバレ感想 透明な敵を倒せ

東欧のモルドバ。反乱軍との戦場になっている街で、透明な敵にアメリカ兵が襲われる。反乱軍どころではなくなった、アメリカ軍は、敵の正体を探るために技術者のクライン氏を戦地に送り込む。それでどうなるのかという話。ネタバレあり。 ―2016年製作 米 108分―
韓国映画

映画『操作された都市』ネタバレなし感想

元テコンドー選手、今はニートのイケメンゲーマーが、殺人の罪を着せられ刑務所へ。自分の無実を晴らすため、脱獄を図って娑婆に戻り、ジタバタする話。ネタバレなし。 ―2018年公開 韓 127分―
バイオレンス・クライム

映画『ミッション:アンダーカバー』ネタバレ感想 終盤から怒涛の展開に(笑)

ある潜入捜査官が、麻薬組織の中で根性見せて成りあがっていきながら、巨大組織のボスと邂逅。彼に取り入ることで、組織のせん滅をもくろむ。それなりにスリリングに話が進み、ラストの30分くらいから怒涛の勢いでアクション映画になる。ネタバレあり。 ―2018年公開 中 122分―
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