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映画 ジュラシック・シティ(2014)ネタバレ感想 素晴らしい駄作

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ジュラシック・シティ(2014)

2014年製作の割にはショボいCGだし、ストーリーもわかるようでよくわからん。パニック作品好きなら何とか観られる内容だと思うが、頑張って観るほどではない。だが、こういう糞作品こそが、良作を輝かせてくれるのである(笑)。ネタバレあり。

―2014年製作 米 88分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:ティラノサウルス、ヴェロキラプトル、プテラノドン大都市L.A.に解き放たれた恐竜の大群! 人類との壮絶な闘いを描いたSFバトル・アクション! !

★ロサンゼルスの街で暴れまくる恐竜の大群! 米軍部隊はこの暴走を阻止することが出来るのか! ?ティラノサウルス、ヴェロキラプトルなど、街に解き放たれた恐竜の大群が暴れまくる大迫力のモンスター・パニック・アクション! 果たして生き残るのは恐竜か、人類か! ?壮絶な闘いがいま、始まる! !

★秘密裡に行われた禁断の実験の目的とは?恐竜を手に入れた本当の理由とは一体! ?様々な思惑が交錯! 黒幕は一体誰なのか! ? 誰が何のために、何体もの恐竜を手に入れたのか?拘置所に輸送しなければいけなかった理由とは一体…?それは、世界崩壊の危機をはらんだ巨大なる陰謀の始まりに過ぎなかった! 様々な思惑が交錯する中、人類との壮絶な闘いを描いたSFバトル・アクション!(amazon)

★実力派キャストが集結! !
ハリウッドで活躍する『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』のレイ・ワイズ、『ヒート』のケヴィン・ゲイジ、『コマンドー』のヴァーノン・ウェルズなど、豪華キャストが集結した!

あらすじ:L.A.壊滅―地球は“奴ら”のあの時代へ戻ってしまうのか。ロサンゼルスの刑務所・第103房にて異常事態が発生。秘密裡で行われていた実験でこの施設に隠されていた恐竜が突如暴走をはじめ、施設内の人間が無惨にも喰いちぎられ犠牲となった。更なる危険を察したM1司令部は、何体もの恐竜をエルクウッド拘置施設へ輸送させたが、暴走は収まることなく、トラックを突き破り人間を次々と襲った末に、街へと解き放たれてしまう。凶暴化した肉食恐竜を相手に、米軍部隊の応戦も虚しく、ロサンゼルスの街は地獄と化してしまうのだが・・・。(amazon)

監督:ショーン・ケイン
出演:レイ・ワイズ/ケヴィン・ゲイジ/ヴァーノン・ウェルズ/ダナ・メラニー/ケイラ・カーライル

ネタバレ感想

同じ邦題でロジャー・コーマンがプロデュースした2001年に製作された作品もあるらしいが、そっちではない。

先日『ジュラシック・ワールド』の続編を鑑賞したこともあり、恐竜好きなのでその余韻に浸りつつ、じゃあ他の恐竜が登場する作品でも観るか――ということで鑑賞。もちろん、糞映画なのを承知のうえで観た。そしたら、期待に違わぬ糞映画であった(笑)。

とりあえず、何で拘置施設にラプトル3体を連れてきたのかがよくわからん。そして、連れてきた軍人のタルボットはその3体を放置して、街にいるラプトルを追っていて、ほとんど物語中で活躍することがない。なんなんそれ。あんだけ思わせぶりに登場させといたくせにこの扱い。

で、街で暴れているあのラプトルは、どうやって街に出たの? 意図的なのか過失なのか、さっぱりわからんのであった。ラストのほうで、黒幕が自分の野望を語る。その言によると、恐竜を街に放ち、その混乱を収束する役目を自分が担うことで、将来的に大統領の地位に就こうと狙っているようだった。

マジか。そのために彼は、わざわざ恐竜を遺伝子操作でつくったのか。なんでそんな面倒なことをするのか。よくわからん。そもそも、彼は単なる出資者なのか、自身も研究者なのか、よくわからん。ともかくストーリーの細部が適当すぎて、登場人物らのジタバタが茶番にしか見えないのである。

拘置施設でのドタバタも、おまぬけシーンの連続。最終的に本性を現す殺人鬼も、予定調和的な動きしかしないし、拘置されてる女性メンバーたちは男が化粧したみたいな面の人ばかりで可愛くないし(ゴメン)、拘置施設の構造が異次元とでもつながっているのか、ラプトルの出現パターンが支離滅裂で理解不能であった。

てなことで、こうした適当作品が多々あるおかげで、本家のジュラシックシリーズって、本当に素晴らしい出来なんだなと思わせてくれるのである。世に溢れている糞映画って、そういう意味では貴重なんだよね。良質な作品を輝かせてくれるわけだから(笑)。

映画『ジュラシック・ワールド(2015)』ネタバレ感想 雑談多めです
2018年7月に最新作が公開されるので、あらためて鑑賞。やっぱり、このシリーズは躍動する恐竜、翼竜、海棲爬虫類を眺めて楽しむものなのである。恐竜を愛でるためのものだ。恐竜にはロマンがある。炎の王国にも期待したい。個人的雑談多め。ネタバレなし。―2015年公開 米 124分―
映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』ネタバレ感想 
個人的に期待していた今年の大作の一つ。なぜなら恐竜好きだからだ。なんかいろいろ突っ込み入れたい部分はあるけども、恐竜好きとしてはそれなりに満足できる内容であった。ネタバレあり。 ―2018年公開 米 128分―

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