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映画『スペクトル』ネタバレ感想 透明な敵を倒せ

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スペクトル

東欧のモルドバ。反乱軍との戦場になっている街で、姿の見えない透明な敵にアメリカ兵が襲われる。反乱軍の相手をするどころではなくなったアメリカ軍は、敵の正体を探るために技術者のクライン氏を戦地に送り込む。それでどうなるのかという話。ネタバレあり。

―2016年製作 米 108分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:2016年に公開されたアメリカ合衆国のSFスリラー・アクション映画である。PG-13指定。監督はニック・マチュー、出演はジェームズ・バッジ・デール、エミリー・モーティマー、ブルース・グリーンウッド、マックス・マーティーニらが務めた。本作はネットフリックスのオリジナル作品として、2016129日に日本を含め世界同時にストリーミング配信されている。キャッチコピーは「敵の姿は目に見えず、攻撃も当たらない。既存の武力は、一切が無意味。常識が通用しない相手なら、常識を捨てて戦うしかない。」。(Wikipedia

あらすじ:東欧のモルドバで、市民と反乱軍らは共に混乱状態へと陥っていた。その最中、アメリカ陸軍特殊部隊のデイヴィス軍曹が正体不明の敵に襲われ死亡する。兵士が装着していたゴーグルには幽霊のような「何か」が映っていた。このような不可解な事態を解明するため、現地のCIAとデルタフォースらは国防高等研究計画局から科学者のクライン博士を派遣させる。このときCIA職員のフランは、幽霊についてクローキング装置によるものとみていたが、クライン博士はより詳しい映像が必要だと判断した。正体不明の敵は現地で「アラタレ」と呼称されていた。アラタレは「悪夢のような」「戦争の亡霊」を意味するとされている。翌日、ドゥルレシュティで反乱軍と交戦中であったユタ部隊から、通信機能の不具合の報告と共に「幽霊を見た」と無線で連絡が来る。調査に駆り出されたクライン博士は更なる映像を撮影するべく、兵士らと共に反乱軍に制圧された5階建ての建物に向かった。そして捜索中にアラタレと出くわし、銃撃するが銃弾はアラタレの身体を通り抜けてしまう。激しい戦闘もむなしく次々と兵士達は斃れ、窮地に立たされるのであった。(Wikipedia

監督:ニック・マチュー
出演:ジェームズ・バッジ・デール/エミリー・モーティマー/ブルース・グリーンウッド/マックス・マーティーニ

ネタバレ感想

姿の見えない敵は幽霊みたいな扱いを受けているが、だがしかし、人間のつくりし軍事兵器だったのである。

すげぇ科学および軍事技術だねぇ。アメリカ軍にもつくれないものをつくっちゃうんだよ。というか、モルドバの反乱軍(でいいの?)にそんな資金があるとは思えないのである。技術だけの問題じゃないと思うの。あんな超兵器、低予算ではつくれないと思うです。

と、この作品に対して突っ込みたいのはそこくらいだろうか。奇抜で無茶な設定にも思えるが、気楽な感じで鑑賞すれば、楽しめる娯楽作品です。

市街地が戦場になっているのって悲惨な状況すぎるものの、娯楽作品の風景のひとつとしてみると、なかなか風情があるというか、興がひかれるというか、要はいい描写だなと思った。

にしても、戦車と装甲車がほとんど役に立たない作品であったなぁ。

この作品はネットフリックスで鑑賞できます。

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