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SF

映画 ロストエモーション ネタバレ感想 感情を抑制された人たち

感情を抑制されて生かされている世界で、愛に目覚めた男女が社会からの脱出を夢見てジタバタする話。静かで抑揚のない話ではあるが、1度くらいは鑑賞してもいいかもしれない作品。ネタバレあり。
2020年代の作品

映画 首(2023) ネタバレ感想 加瀬亮の織田信長がいいし期待よりも面白い

北野武が自身の書いた小説を原作に映画化した時代劇。天下を狙う武将たちの立ち振る舞いを群像劇的に描いていて、一癖も二癖もある男たちの権謀術数を駆使したジタバタ劇がなかなか面白い。中でも信長を演じた加瀬亮がよかったなぁ。ネタバレあり。
ホラー

映画 悪魔の棲む家(2005)ネタバレ感想

一家惨殺事件のあった空き家に引っ越してきた家族が、家の持つ怪しい力によって生活が滅茶苦茶になっていき、命の危険にさらされていくホラー。実話を基にしているそうだが、実話っぽさがほとんど感じられない超常現象的内容。ネタバレあり。
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2020年代の作品

映画 65シックスティファイブ ネタバレ感想 恐竜というよりクリーチャー

どっかの惑星の人間の宇宙船が6500万年前の地球に不時着。生き残ったオッサンと少女が脱出艇を捜索しながらヘンテコな生物に襲われながらジタバタする話。登場する恐竜たちが微妙に恐竜じゃない感のある、しょうもない作品。ネタバレあり。
2020年代の作品

映画 ゴジラ-1.0 (マイナスワン)ネタバレ感想 放射熱線はカッコいい

言わずと知れたキングオブモンスターの新作。ゴジラがカッコイイのはいいとして話は…。まぁでもゴジラ映画ってそういうもんだよね。
2020年代の作品

映画 インビジブルスパイ ネタバレ感想

子どもを拉致して教育し、世界各国の警察に潜入させている犯罪組織を追って香港の刑事がジタバタする話。大味でド派手なところが、まさに最近の香港アクションって感じ。ネタバレあり。
2020年代の作品

映画 ホットシート ネタバレ感想 メルギブソンとマッドディロン

元ハッカーが職場で何者かによって椅子に爆弾を仕掛けられ、爆死したくなければ金融機関をハッキングして金を奪えと脅されてジタバタさせられる。そんな中、爆弾処理班のメルギブが現場に急行するのであった。実にチープで面白くない残念作品。ネタバレあり。
アクション

映画 イレイザー ネタバレ感想 シュワルツェネッガーVSジェームズカーン

事件の証人の安全を確保する任務についてるシュワが、筋肉パワーで証人を守るためにジタバタする話。いかにも90年代の娯楽、そしてシュワの活躍する映画って感じの懐かしい作品。ネタバレあり。
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