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映画 オーバーザトップ ネタバレ感想 スタローンが腕相撲

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オーバー・ザ・トップ

トラック野郎で賭けの腕相撲選手でもある、リンカーンホーク(スタローン)が、久しぶりに会った息子と交流をする中で、父と子の絆を深めていくスポ根ロードムービー。ネタバレあり。

―1987年公開 米 94分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:愛する息子のために腕相撲(アーム・レスリング)大会のチャンピオンを目ざすトラッカーを描く。製作・監督は「デルタ・フォース」のメナヘム・ゴーラン、エグゼクティヴ・プロデューサーはジェームズ・D・ブルベイカー、脚本は主演のシルヴェスター・スタローンとスターリング・シリファントの共同執筆、撮影はニック・マクリーンが担当。出演はスタローン、デイヴィッド・メンデンホール、ロバート・ロッジア、スーザン・ブレイクリーほか。(KINENOTE)

あらすじ:リンカーン・ホーク(シルヴェスター・スタローン)は放浪のコンボイ・トラッカー。彼は10年前、義父ジェイソン(ロバート・ロッジア)との確執から追い出されるように家を出た。彼の心には常に妻クリスティーナ(スーザン・ブレイクリー)と息子マイケル(デイヴィッド・メンデンホール)の姿が焼き付いている。行く先々で得意のアームレスリングの賭けゲームに熱中するだけが、彼の孤独をまぎらわす唯一の手段だった。そのホークが陸軍幼年学校を卒業した12歳になるマイケルをトラックで迎えに行った。クリスティーナが重病で入院し、彼女のたっての願いでマイケルとともに病院に来てほしいというのだ。マイケルは教養もなく野卑な父に拒否反応を示し、なつかない。だが、アームレスリングで圧倒的な強さを誇る父を見、ラスヴェガスの世界大会で優勝して、その賞金でトラック会社を設立、親子3人で暮らす夢を話す父に、徐々に心を開いていった。その2人に、義父ジェイソンが孫のマイケル奪回のために雇った男たちが襲いかかる。ついに2人は病院にたどり着いた。だが、父子を待っていたのは母の死だった。マイケルはショックのあまりジェイソンの元へ戻っていった。ホークはジェイソンの屋敷にトラックごと突っ込んでマイケルの名を呼ぶがマイケルは顔を見せず、逆に留置場に入れられたあげく、息子を手放すことを条件に州外に追放された。ホークは世界アムーレスリング選手権大会が行なわれるラスヴェガスに乗り込んだ。世界中から集まった強敵たち。次々と相手を打ち負かすホーク。いよいよ決勝。その時、マイケルが会場に姿を現わした。「ぼくが悪かった。ぼくはパパのものだ!」……。息子の声がホークにファイトを甦らせ、死闘の末、勝利を得るのだった。(KINENOTE)

監督:メナヘム・ゴーラン
脚本:シルベスター・スタローン/スティーリング・シリファント
出演:シルベスター・スタローン解説

ネタバレ感想

数年に一回くらい鑑賞したくなる作品。このブログでよく書くことだけど、10代の頃に鑑賞してそれなりに楽しんだ作品ってのは、心に残り続けるものが多いのである。

ということで、あらすじは引用を参照してください。なんというか、さほど書きたいことがない。とはいえ、嫌いな映画ではないのである。たぶん、スタローンが主演してるってところが大きいだろう。

数年ぶりに鑑賞してみたら、奥さん死んじゃうのとか、義父が嫌な奴だったこととかぜんぜん忘れてて、なるほど、こういう物語だったかと思いだした。とはいえ、俺は独身で子どももいないので、この親父と息子の絆が深まっていく過程に対して、さしたる感慨もわかないし、むしろ、子供の心変わりの早さに驚いちゃったのである。

てなことで、なんでこの映画がそれでも良いかと考えるに、スタローン主演作であることが大きいだろう。そして、物語に興を添えるものが、腕相撲であること。この2要素がこの作品を楽しくしているのだ。どういうことかというと、スタローンが必死こいて腕相撲しているところがいいのである。自分よりも体重が多い奴らを相手に、何とか勝利をもぎ取らんとジタバタしているスタローンが観てて面白いのだ。他にはない(笑)。

10代の頃にこの映画を見て、友達と腕相撲をするときにリンカーンホークの真似をした人は必ずいるだろう。実際、俺の周りにはいた。ちょっとした力自慢大会みたいになって腕相撲をやるだけなのに、わざわざ野球部から野球帽を借りてくるアホもいたくらいだ。ほんとうに、懐かしいねぇ。

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