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映画 導火線 ネタバレ感想 ドニーイェンの格闘アクション

フラッシュポイント導火線
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導火線

香港から遅れること3年後くらいに日本でも上映されたドニー・イェン先生の格闘アクション。正義感強すぎて容疑者や犯人を半殺しにしてしまう暴力刑事の活躍を描いた良作。ラストバトルのカッコよさが際立つオススメ作品。ネタバレあり。

―2011年公開 香 87分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:「イップ・マン」シリーズの主演ドニー・イェン、監督ウィルソン・イップのコンビで描く刑事アクション。ドニー自身がアクション監督を務め、総合格闘技とガンファイトを盛り込んだアクションが見どころ。共演は、「マトリックス・リローデッド」のコリン・チャウ。2008年香港アカデミー賞最優秀アクション指導賞受賞。(KINENOTE)

あらすじ:中国への返還が迫る1997年の香港。マー刑事(ドニー・イェン)は正義感が強すぎて、逮捕の度に犯人に瀕死の重傷を負わせてしまい、署内では問題児扱いされている。そんなマーは、ベトナム人3兄弟アーチャー(レイ・ロイ)、トニー(コリン・チャウ)、タイガー率いる凶悪な犯罪組織を追っている。しかし、潜入捜査を行っていた相棒のウィルソン刑事(ルイス・クー)が、トニーに正体を気づかれてしまう。ウィルソンの命を狙う3兄弟は、恋人のジュディ(ファン・ビンビン)を人質にとり、卑劣な手段を使う。怒りが頂点に達したマーは、1人で闘いを挑む。(KINENOTE)

監督:ウィルソン・イップ
アクション監督:ドニー・イェン
出演:ドニー・イェン/コリン・チョウ/ルイス・クー/ファン・ビンビン/シン・ユー/ケント・チェン

ネタバレ感想

何度観てもおもしろいドニー・イェン大先生の現代格闘アクション。

ドニー先生扮するマー刑事は犯人に過剰に暴力振るっちまって、警察音楽隊に異動させられる。一方、潜入捜査官のウィルソン=ルイス・クーは、ヴェトナムからやってきた悪者三兄弟の組織に潜入していた。この3人組の組織は最近、香港のほかの組織を上回るくらいの力をつけてきている。で、いろいろあって、ウィルソンは警官であることがバレて、その組織から命を狙われることに。

で、マー刑事が現場に呼び戻される。そして、三兄弟の兄貴を裁くための証人として証言台に立つ予定のウィルソンを保護することになるんだけど、ウィルソンの恋人が拉致られてしまってサァ大変。ウィルソンも恋人救うために窮地に陥り、マー刑事は単身敵のアジトに乗り込むことになるのであったーーというのが適当なあらすじ。

ともかく本作の見どころはドニー先生の格闘アクション。クライマックス前の、敵の三男タイガーを撲殺(恐らく)してから、アジトに乗り込んでの銃撃および格闘がしびれるくらいにかっこいい。最高。

特にラストバトルの面白さは、敵役に扮するコリン・チョウの強さによるとこも大きい。この2人の体術と痛そうなスタントアクションは、何度観ても楽しめる。

てなことで、この手の作品は面白さを文章で読むよりも、とにかく鑑賞することをオススメしたい。

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