バイオレンス・クライム 映画 コールドバレット凍てついた七月 ネタバレ感想 ドンジョンソンがいい 最初は息子を殺された親父が主人公をストーカーして嫌がらせしてる話なのに、気付くとその親父と主人公が仲間になって、事件の裏にある陰謀に関わっていくようになる超展開な作品。ある種の迫力がある内容で、ドンジョンソンがいい味出してる。ネタバレあり。 2020.06.01 バイオレンス・クライム映画サスペンス・スリラー2010年代の作品
バイオレンス・クライム 映画 ザヤクザ ネタバレ感想 高倉健&ミッチャムの義理人情侠客作品 ロバートミッチャム、高倉健主演、アメリカ発の任侠ヤクザ映画。アメリカが描く日本と「らしさ」について考えさせられる。そして義理は重荷だ迷惑だ。「殺陣」と「おひかえなすって」と「指詰め」がみどころの作品。 2020.05.30 バイオレンス・クライムアクション映画ヒューマン1970年代とそれ以前の作品
バイオレンス・クライム 映画 アップグレード ネタバレ感想 ラストまで操り人形 ラストを迎えて振り返るに、グレイはどこまで自分の意思で動けていたのかという思いが湧く。AIが肉体を操ることで繰り広げられるアクションシーンはみどころの一つ。身体をアップブレードする未来は、近いうちに訪れるのかもしれない。 2020.05.28 バイオレンス・クライムアクションSF映画2019年公開の映画
バイオレンス・クライム 映画 96時間 レクイエム ネタバレ感想 面白くない暴走オヤジ最終作 2作目もそうだったけど邦題はすでに意味を成していないし、前作までは海外が舞台だったのに国内の話に終わっているスケールの小ささ。 2020.05.24 バイオレンス・クライムアクション映画2010年代の作品
中国映画(香港・台湾ふくむ) 映画 男たちの挽歌(2018) REBORN ネタバレ感想 オリジナルへのリスペクトはある 男たちの挽歌(2018) REBORN オリジナルへのリスペクトは感じる。ただ、マークの存在感が…。そして、日本風な日本描写に笑う。当然ではあるが、どうしてもオリジナルと比較しちゃうので、そういう観点からの感想です。 2020.05.22 中国映画(香港・台湾ふくむ)バイオレンス・クライムアクション映画アジア映画(邦画のぞく)
バイオレンス・クライム 映画 96時間リベンジ ネタバレ感想 リーアム兄さんの暴走2 もはや邦題の96時間てのは何の意味もなさない内容になっている。今回、前作と少し違うのは、ブライアンが助けるべきお荷物が元妻と娘の2名になっていることと、自分自身の支援者として娘をうまく利用するところ。その辺が、前作のような己の力のみで暴走をしていく展開とは異なる部分で、特に娘との連係プレーが見どころになっている。 2020.05.21 バイオレンス・クライムアクション映画2010年代の作品
バイオレンス・クライム 映画 96時間 ネタバレ感想 暴走オヤジのリーアム兄さん 娘のためなら鬼畜になれる最強親父の暴走映画。リーアム兄さん扮するブライアンが、元CIAの工作員としての知識と経験を駆使しつつ、闇組織に拉致された娘を追って猪突猛進するーーというのが適当なあらすじ。 2020.05.17 バイオレンス・クライムアクション映画2000年代の作品
バイオレンス・クライム 映画 DENGEKI 電撃 ネタバレ感想 セガールアクションのましなやつ そこそこ楽しめるし、今作の格闘術を観るに、何か違う路線を模索してたのかなって思わせる内容だ。あと、この作品ではまだスリム(笑)。 2020.05.16 バイオレンス・クライムアクション映画2000年代の作品