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映画『10 クローバーフィールド・レーン』ネタバレ感想 結末にも触れてます

主人公の女性が自動車事故にあって、気付いたら地下シェルターの中で保護されている。で、保護してくれた奴らの話では、外の世界は大変なことが起きていて、ともかくシェルターから外には出られない状況になっていると。では、どうするかという話。面白いと思います。ネタバレ少し!  ―2016年公開 米 104分―
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映画『ブロブ 宇宙からの不明物体』ネタバレ感想 

アラフォー世代の映画好きな人なら、きっと地上波の放映でも見たことがあるであろう作品です。久しぶりに見たらすごく面白くて、びっくり。当時はそんなに楽しく見た覚えはなかったんだけど。軽くネタバレ ―1989年公開 米 95分―
存在とかへの私的な疑問

映画『エクス・マキナ』ネタバレ感想 人工知能は人間と同じ・・・?

前から内容が気になっていたので鑑賞。最後まで面白く見れた。ただ、細部に突っ込みどころ多すぎちゃってねぇ。設定が甘いせいなのか、俺が理解してないせいなのか。その辺を考えつつネタバレもします。以下、前半はこの映画に対して感じた私的な印象。後半はこの作品のよくわからないところを。 ―2016年公開 英 108分―
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存在とかへの私的な疑問

映画『月に囚われた男』主人公は俺。お前は脇役! 奇妙な友情物語

派手さや大きな展開のない地味な作品だけど、楽しめます。作品の話をしつつ、記憶とか他者について考えます。ネタバレしてます。 ―2010年公開 イギリス 97分―
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映画『12モンキーズ』何をしても後の祭り

エンディングの「What a Wounderful World」が印象的。監督はテリー・ギリアム。未来世界のゴチャゴチャした感じとか外の世界を歩き回るときのスーツとかは、同監督作の『未来世紀ブラジル』と似たような雰囲気があった。ラスト、主人公と少年のシーンを見て感じたことを紹介。ネタバレあり -1996年公開 アメリカ 130分-
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映画『トライアングル』ネタバレ全開! 固有の存在は言えない

タイムループもの。詳細を何も知らないで見るのがオススメ。この手の映画が好きな人にとっては、かなり楽しめると思う。満足できます。ということで、「自分の存在のことは言えない」という私的な疑問も絡めつつ、ネタバレします。 -2011年公開 英・豪 99分-
存在とかへの私的な疑問

映画『ダークシティ』これは夢か、現実か? 想像力を刺激する良作!

これは夢か現実か・・・? 作品を通して日常を考えると、自分たちもダークシティの住人と同じ状況にあることがわかるようになっていて、鑑賞するものの背筋を凍らせる作品・・・。というのは言い過ぎか(笑)。その辺について紹介したい。
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映画『ミッション:8ミニッツ』可能世界を行き来する物語です

冒頭から引き込まれていくうちに、あっという間に劇終を迎えられる、コンパクトにまとまった良作。最初は何だかよくわからないけど、楽しみながら筋を追っていくだけで、わかるようになっているし、スッキリした気分で鑑賞を終えられるところも好感度大です。
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