コメディ

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2020年代の作品

映画 ウィリーズワンダーランド ネタバレ感想 寡黙なニコケイ

メチャクチャ面白いというほどではないが、寡黙なニコケイが淡々と掃除をし、襲い掛かってくる機械人形を撲殺するその様がシュール。
2020年公開の映画

映画 デッドドントダイ ネタバレ感想 ゾンビにUFO ラストで物質主義への警鐘

淡々とした感じで展開するジムジャームッシュ監督作のゾンビコメディ。ラストのほうで作品に込めた意図などはわかりやすく説明してくれてて、その内容には共感できるんだけど、その過程がぜんぜん楽しめなかったなぁ。キャストは豪華。ネタバレあり。
2020年代の作品

映画 ガンズアキンボ ネタバレ感想 元恋人役のナターシャリューボルディッゾが美人

ゴリゴリのバイオレンスアクションっぽさを出しておきながら、それを少し外した感じのコメディ的な要素も散りばめられた感じ。そして、主人公の成長を描く中で、わかりやすく、ネット社会を風刺するような内容になっていた。ラドクリフ演じる主人公と、彼の元恋人(ナターシャ・リュー・ボルディッゾ)、そして彼を狙う殺し屋のニックス(サマラ・ウィーヴィング)の関係性が、自分の予想とは異なる展開を見せたところが楽しめた。
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バイオレンス・クライム

映画 恐怖のセンセイ ネタバレ感想 スポ根ではないカルトな空手道

地味に、淡々と空手にのめりこんだ男の狂気を描き、そこに白黒で割り切れない暴力の恐ろしさや、スポーツを背景にマチズモを肯定するセンセイの気味悪さみたいなんも感じさせられて、楽しめる作品。
映画

映画 メジャーリーグ ネタバレ感想 チャーリーやウェズリーやトムなどキャストが豪華

主要キャラはそれぞれに個性があって、ポンコツチームが一つにまとまっていく様をユーモアを交えて描いている。ベタといえばベタな展開だが、娯楽作品としては楽しめる内容。
映画

映画 オレの獲物はビンラディン ネタバレ感想

愛国者の中年オヤジ、ゲイリーがビンラディンの行方を見つけられない政府に苛立っていたら、神の啓示みたいのを受けて、自分がビンラディン狩りを始める実話をもとにしたコメディ作品。いろいろ大変そうな境遇なのに、前向きに生きるゲイリーには見習うべきところもある(笑)。ネタバレあり。
2020年公開の映画

映画 処刑山ナチゾンビVSソビエトゾンビ ネタバレ少し感想

ゾンビ騒ぎで仲間と自分の片腕をなくした男、マーティンが、ゾンビの腕を移植されたことで人外のパワーを手に入れ、ナチスのゾンビ軍団と血みどろの死闘を繰り広げる。マーティンの切り札はナチスに対抗するソビエトゾンビ達を仲間に引き入れることだった。いったいどうなってしまうのかーーネタバレあり。
2020年代の作品

映画 ザスイッチ ネタバレ感想 殺人鬼と女子高生の体が入れ替わる

ユーモアもあって楽しめる内容になっている。ヴィンスヴォーンの殺人鬼と女子高生の演じ分けなんかは見事で、女子高生の好きな同級生とのキスシーンとかはマジでキモイ(笑)
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