アジア映画(邦画のぞく)

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時間移動

映画 タイムクライム ネタバレ感想 韓国の時間移動サスペンス

映画 タイムクライム ネタバレ感想 研究者たちが24時間後の世界に移動する試験に成功するんだけど、それにより自分たちが死ぬことがわかってしまって、ジタバタし始める韓国の時間移動サスペンス作品
2020年代の作品

映画 肥龍過江 燃えよデブゴン TOKYO MISSION ネタバレなし感想

映画 肥龍過江 燃えよデブゴン TOKYO MISSION ネタバレなし感想 谷垣健治氏がドニーイェン先生と組んだアクションコメディ。イップマンシリーズを除く最近のドニー先生の香港格闘アクションの中でもかなり楽しめる作品。ネタバレなし。
善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう

映画 悪魔を見た ネタバレ感想 チェミンシクのキャラがいい

映画 悪魔を見た ネタバレ感想 チェミンシクのキャラがいい チェ・ミンシクが演じるギョンチョルは純粋な悪人だ。道徳観と倫理観なんてものはない。だから、人を殺すのにも傷つけるのにも、何のためらいもないし、むしろ楽しそう。ギョンチョルの純粋悪としての存在感があってこそ、この映画は面白い.
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2020年公開の映画

映画 ホワイトストーム ネタバレ感想 アンディラウVSルイスクー

映画 ホワイトストーム ネタバレ感想 アンディラウVSルイスクー 話の細部なんてどうでもいい感じのアクション作品っていう意味では香港らしい作品ではある。銃撃戦はあるし、カーチェイスもあるし、その辺の迫力はなかなか。
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 ヒーローネバーダイ 眞心英雄 ネタバレ感想

映画 ヒーローネバーダイ 眞心英雄 ネタバレ感想 ジャックとチャウの二人はほとんど会話もしてないが、ラストは仲良く手を組んで敵を抹殺に向かうのである。組織に忠誠を誓って働いてきた男たちは、その忠誠を反故にされたら、自分の命を捨ててでも落とし前をつけなあかんのである。This is 極道。
韓国映画

映画 哀しき獣 原題:黄海 ネタバレ感想 食事シーンがグッドな韓国作品

映画 哀しき獣 原題:黄海 ネタバレ感想 食事シーンがグッドな韓国作品 ハジョンウ演じるグナムの食事シーンとキムユンソク扮するミョン社長の鬼のような暴力性を楽しむのがこの映画の俺的鑑賞作法である。他はどうでもいい(笑)。
バイオレンス・クライム

映画 チェイサー(2008) ネタバレ感想 実話をもとにした韓国作品

映画 チェイサー(2008) ネタバレ感想 実話がベースになっている作品らしい。今作を初めて観たときは、衝撃を受けた。面白すぎたからだ。なので、繰り返し2回目を鑑賞した。ほんの少し、希望がなくもないが救いのないラスト。あれもまたいい。主人公の元刑事、ジュンホがいい奴なのか悪い奴なのか、そのどっちとも受け取れるんだけど、心情が読み切れないところもいい。人間的だ。
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 モンガに散る ネタバレ感想 台北の青春友情ヤクザバイオレンス作品

映画 モンガに散る ネタバレ感想 台北の青春友情ヤクザバイオレンス作品 前半、モスキートがドラゴンとモンク、白ザル、アペイと友人となり青春を謳歌するくだりがとてもいいのだ。その短い幸福な時期を経て、学校を卒業した彼らは山にこもり、ヤクザ修業を終えて直後からは、そのキラキラした人生に暗雲が立ち込めてくる。
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