アクション

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韓国映画

映画『犯罪都市』ネタバレ感想 マ・ドンソクが素敵すぎる暴力エンターテイメント

マ・ドンソク主演のエンターテイメント暴力韓国映画。しかも、実話をもとにした物語らしい。韓国映画特有の銃を用いない暴力描写がすさまじく、目を覆っちゃうような場面もあるものの、マ・ドンソク扮する人間味あふれる強面刑事、マ・ソクトのかっこよさが堪能できるとても面白い作品。ネタバレあり。
時間移動

映画『LOOPER/ルーパー』ネタバレ感想 面白いが疑問点もある

時間移動系の作品が好きなので鑑賞したら、以前にも見たことある作品だった。まぁ、俺にはよくある話だ(笑)。なかなか面白い作品である。ネタバレあり。 2013年公開 米 118分―
アクション

映画『ノー・エスケープ』ネタバレ感想 人間狩りチームと6人の女性の対決

訳ありっぽい女性6人が、自然に触れて野生を感じるツアーみたいなのに参加したら、マンハンティングにあって、さぁどうなるかという話。ネタバレあり。 ―2016年製作 米 83分―
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中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画『男たちの挽歌』ネタバレなし感想 無駄に生きるな。熱く死ね!

数年に一度は観たくなる、暑苦しすぎる男の友情映画。個人的にはホーの、弟=キットに対する思いとかはどうでもよく、ただただ、マークのカッコよさが際立つ作品である。無駄に生きるな。熱く死ね! ネタバレなし。 ―1987年公開 香 95分―
バイオレンス・クライム

映画『スクランブル(2017)』ネタバレなし感想 親父を超えるのは大変だ

若き日の親父の面影があるスコット・イーストウッド主演作品。偉大な親父の息子ってことで大変だと思うが、今風のイケメンの顔ではないわな。でもまぁ、かっこいいと思う。そんな彼と相棒が繰り広げる、窃盗クライム作品。ネタバレあり。
存在とかへの私的な疑問

映画『ブレードランナー 2049』ネタバレ感想 レプリカントも人間も存在的には同じだ

公開時に劇場に足を運ぶつもりが、いろいろあって、レンタルでようやく鑑賞。尺が長いし、激しい動きの少ない作品なので、眠くなるのは前作同様である。個人的にこのシリーズのよいと思うところは、人間とレプリカントの存在的差異はどこにあるのかという問題を考えられるから。ネタバレあり。 ―2017年公開 米 163分―
アクション

映画『死霊のえじき:Blood line』ネタバレ感想 ジョージ・A・ロメロ監督作のリブート

ネットフリックスで鑑賞。さしておもしろくもないが、酷評するほどつまらなくもない普通なゾンビ映画。オリジナルは未見です。ネタバレあり。 ―2017年製作 勃 90分―
バイオレンス・クライム

映画『アンダードッグ 二人の男』ネタバレなし感想 マ・ドンソクがなかなか強い

『新感染 ファイナル・エクスプレス』で日本でも広く顔知られるようになった、マ・ドンソク主演作品。もう一人の主人公は映画初主演の歌手の人らしい。ストリートに生きる若者と裏社会で生きざるを得なくなった親父が繰り広げるドタバタサスペンス。ネタバレなし。 ―2018年公開 韓 92分―
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