2010年代の作品

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アクション

映画『リベンジ・リスト』ネタバレ感想 激おこトラボルタ

公開当時に観られなかったのでレンタルで鑑賞。トラボルタ主演映画作品なんて久しぶり。内容は良くも悪くも期待通り。リベンジ映画としては小粒感もあるが、安心して楽しめる作品ではあった。ネタバレ少し。 ―2017年公開 米 91分ー
アクション

映画『セキュリティ』ネタバレ感想 アントニオ・バンデラス主演とか懐かしい

バンデラス主演の映画って久しぶりに観た。最近はあんまパッとしない印象だが、細々と活躍してはいるようだ。話の内容は目新しい感じはないけど、暇つぶしに観るには悪くないアクション作品だった。ネタバレ少し。 ―2017年公開 米 92分―
時間移動

映画『ARQ 時の牢獄』ネタバレ感想 謎部分もあるが、ラストまで楽しく観られる

物語の大半を同じ場所で繰り広げる内容に興味を持たせるのって大変だと思うけど、本作は何度も同じ出来事を繰り返すうちに事態の全容が少しずつ判明していく展開にすることで、最後まで興味を引くことに成功していると感じた。要するに、楽しめるのである。謎な部分もあるけど。ネタバレあり。 ―2016年製作 米 88分―
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映画

映画『ドッグ・イート・ドッグ』ネタバレ感想 

これは評価や好みが分かれそうな映画だと思った。幻想的というか妄想みたいなシーンが入ったりするし、作品全体がぼんやりとしていた印象。個人的にはイカれた奴らがぶっ飛んだことをしてのけるクライムサスペンスかと勝手に思っていたので、残念な作品であった。ネタバレは少し。 ―2017年公開 米 93分―
ホラー

映画『人造人間13号』ネタバレ感想 主人公の奮闘ぶりは面白く観られる

なんで邦題がこんななのかはよくわからん。あのゾンビみたいなのが劇中で13人出ていたんだろうか。数えてないけど、もしかしたらそのくらいの数がいたのかも。別に特筆すべき点はないけども、それなりに面白く観られるホラーパニック。ネタバレあり。 ―2015年公開 米 87分―
ホラー

映画『アイム・ノット・シリアルキラー』ネタバレ感想 ラストに超展開

ソシオパスの主人公がシリアルキラーと対決する話。シリアルキラーの殺人現場を目撃したことで彼に興味を持ち、相手の生活に入り込んで少しずつ追い詰めていき、クライマックスのあの展開。あれは何だったんだろうか。よくわからん(笑)ネタバレあり。 ―2017年公開 愛=英 104分―
SF

映画『インタースペース』ネタバレ感想 つまらなすぎて困っちゃう宇宙SF

原題はSOMNUS。ローマ神話の眠りの神のことらしい。そのご加護もあってか、実に眠たくなるSF作品である(笑)。1.5倍速くらいでの鑑賞をオススメしたい。そのくらいの時間なら何とか眠らずに劇終を迎えられるはずだ。ネタバレあり。 ―2016年公開 英 83分―
映画

映画『デイ・アフター・トゥモロー2017』ネタバレ感想

絶対零度の嵐が襲ってくるディザスターパニックムービー。邦題は『アルマゲドン』のシリーズ? と同じく二番煎じを狙った結果と思われる。ひたすら嵐から逃げる家族の姿が描かれるが、この手の残念作品にありがちなスケールが小さい箱庭感炸裂のドタバタ劇である。ネタバレあり。 ―2017年製作 米 85分―
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