2010年代の作品

スポンサーリンク
アクション

映画 レギオン ネタバレ感想 堕天使と人類vs天使の軍団とおばあさん

天使の軍団と人間という、ありそうであんまりない感じのアクションホラー作品。と言っても舞台が砂漠の中のダイナーのみなので、物語に疾走感はあまりなく、何かが物足りない印象。つまらなくはないんだけどな、おばあさんとか…(笑)。ネタバレあり。―2010年公開 米 100分―
バイオレンス・クライム

映画 ザ レイド GOKUDO ネタバレ感想 日本人の台詞にも字幕を…

前作で何とか生き残った主人公。潜入とはいえ、今度はムショ暮らしをするはめに。臭い飯をくいながら、あるマフィアの若頭に取り入り、組織に入り込もうと試みる。ネタバレあり。―2014年公開 印尼 146分ー
映画

映画 ギシリャに消えた嘘 ネタバレ感想 ヴィゴモーテンセンは悪役面

この作品の原作者は、アラン・ドロン主演の『太陽がいっぱい』の原作も手がけた人らしい。物語の主な舞台は1960年代のギリシア。ついこないだ(2018年8月)行ってきた国なので、なかなか親近感を持って鑑賞できた。内容を楽しめたわけではないけど。ネタバレあり。―2015年公開 英=仏=米 96分―
スポンサーリンク
映画

映画 アポストル 復讐の掟 ネタバレ感想 グロシーンが多いカルト教団もの

アポストル 復讐の掟ギャレス・エヴァンスって面白格闘映画の『ザ・レイド』の監督だよね。こういう作品も撮るんだなと驚いた。もしかしたらこういう内容のほうが本人の描きたいことに近いのかも。グロシーンも散見されるカルト教団と元キリスト教徒の対決や...
バイオレンス・クライム

映画 ボーダー ネタバレ感想 デニーロとパチーノが共演しているだけ

パチーノとデニーロがコンビで主演を務めているという以外に優れたところを見つけるのが難しい作品。オチも何となく読めちゃうしね。まぁでも、2人の共演を観たい人には、いいのではないだろうか。ちゃんと同じ画面に映ってるしね。ネタバレあり。―2010年公開 米 101分―
アクション

映画 エンドオブホワイトハウス ネタバレなし感想

本当にこんなことありえるのかよとか、ツッコミはやめて素直に鑑賞すれば、面白く観られる娯楽アクションである。ネタバレなし。
サスペンス・スリラー

映画 アンダーザシルバーレイク ネタバレ感想 分らんものは語れませぬ。

『アメリカン・スリープオーバー』と『イット・フォローズ』の監督による最新作。なんだかよく分らぬ内容だが、最後まで鑑賞させるパワーは感じた。作品に込められた意味などを知りたい人には何の役にも立たない単なる感想記事です。ネタバレあり。―2018年公開 米 140分―
ホラー

映画 サプライズ ネタバレ感想 殺人集団に襲われた一家の運命は

冒頭から序盤はホラーっぽい感じで進んでいくものの、主人公たちが殺人集団の襲撃を受け初めてからは、主人公の女性が隠していた能力を存分に発揮して殺人集団と血みどろの戦いを繰り広げだす珍作。なかなか楽しめます。ネタバレあり。―2013年公開 米 94分―
スポンサーリンク