2010年代の作品

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バイオレンス・クライム

映画 ザ・クルー ネタバレ感想 強盗チームvsギャングの潰しあい作品

強盗チームを率いる凄腕犯罪者、主人公のヤニスがボンクラな弟を仕事に参加させたことで、危機的状況に陥っていく作品。果たして彼は家族と仲間を守りきって無事に敵対するギャング団との抗争に終止符を打てるのか――。ネタバレあり。 ―2016年公開 仏 81分―
バイオレンス・クライム

映画 ゴッドタウン 神なきレクイエム 裁かれる街 ネタバレ感想

ギャンブルくらいしか楽しみがない労働者ばかりが住む街には、最初から最後まで希望がない。みんな肉体労働的な仕事をして、アフターファイブはバーで酒を飲むくらいしかやることがない。で、眠りについたら翌朝からまた仕事にでるのだ。その繰り返し。ネタバレあり。 ―2014年製作 米 88分―
映画

映画 インビジブル 暗殺の旋律を弾く女 ネタバレ感想

盲目のピアニストが自分の家族を殺した男の暗殺を企てるリベンジムービー。ピアニストの戦闘力が高いわけではないので、アクション要素はほとんどないサスペンスドラマ仕立ての内容になっている。そこんとこは好みが分かれるかも。ネタバレあり。 ―2018年公開 英=米 101分―
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SF

映画 アンシーン 見えざる者 ネタバレ感想 謎の奇病で透明に!

透明人間になっちゃった男が、ドタバタを繰り広げる話かと思ったら、ぜんぜん違った。透明化するのは奇病みたいなもんで、遺伝するらしい。で、主人公は自分と同じく透明になる奇病を発症してしまった娘のためにがんばるヒューマンドラマである。ネタバレあり。 ―2016年製作 加 105分―
映画

映画 ダークサイド ネタバレ感想 ニコラスケイジの雰囲気サスペンス

ダークサイド本作のニコラス・ケイジにはいつもより頭髪があって、アゴヒゲが濃いので何だか別人みたい。彼が出ていなかったら鑑賞しなかったであろう作品。と考えると、彼はやっぱりいい役者さんなんだろうね。ネタバレあり。―2018年公開 米=加 10...
バイオレンス・クライム

映画 REVENGE リベンジ ネタバレ感想 くし刺しバイオレンスリベンジ作品

男たちから理不尽な暴力にさらされた女性が、怒りに燃えて復讐を果たすリベンジムービー。ネタバレあり。 ―2018年公開 仏 108分―
映画

映画 blank13 ネタバレ感想 齊藤工監督の描くヒューマンドラマ

役者の斎藤工が初監督したヒューマンドラマ。ダメ親父と次男の微妙な関係を描いた作品。短い尺できっちりと趣旨が描写されている感じで、とても楽しめた。ネタバレあり。 ―2018年公開 日 70分―
映画

映画 ギャンブラー ネタバレ感想 ネットフリックス配信

ギャンブル依存症の男が、ある女性に好意を持ったことをきっかけに、まともな生活をおくれるように生まれ変わるためジタバタする話。ネットフリックス配信作品。ネタバレあり。 ―2017年製作 米 88分―
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