2010年代の作品

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アクション

映画 世界侵略ロサンゼルス決戦 ネタバレ感想 楽しめる宇宙人侵略もの

忘れたころに鑑賞すると、いつも楽しめる宇宙人侵略戦争アクション。
韓国映画

映画 タクシー運転手 約束は海を越えて ネタバレ感想

光州事件を取材しようとしているドイツ人記者ため、彼を立ち入り禁止区域になっている光州へ送迎することになったタクシードライバーのマンソプ。意思疎通もさほどうまくできない二人が、それぞれの主張をぶつけ合いながらも、事件の取材を通して絆を深めていく物語。ネタバレあり。
善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう

映画 ジョーカー ネタバレ感想 人間はみんな、善人で悪人だ

あらすじを観て興味を覚えて鑑賞。善悪について考えるに示唆的な内容でありそうな気がした。その通りの内容だったので、とても満足できた。アーサーがジョーカーになる過程を描くことで、人間は全員、全員が善人でも悪人でもあるのだということを示唆しているところが素晴らしい。ネタバレあり。
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バイオレンス・クライム

映画 LIVE AND DIE リヴ・アンド・ダイ ネタバレ感想

悪人面のレイ・リオッタ、太っちょのフォレスト・ウィテカー、そしてラッパーのコモンが出演してるなんて、なかなか豪華なクライムサスペンスと思って鑑賞したら、彼らの出番はかなり少ない。特に太っちょ(笑)。ネタバレあり。―2013年製作 米 88分―
アクション

映画 スパイレジェンド ネタバレ感想 元CIAのブロスナンが暴れまくるサスペンスアクション

凄腕の元CIAエージェントのデヴェロー(ピアースブロスナン)が、昔の仲間に呼ばれて仕事を引き受けたところ、その裏にはロシアの次期大統領選を巡る陰謀があった。果たしてどうなっちまうのかという話。サスペンスな展開とアクションシーンのバランスが取れてて、それなりに楽しめる作品。ネタバレあり。―2015年公開 米 108分―
韓国映画

映画 メビウス ネタバレ感想 キムギドク監督の韓国作品

何これ、すごい。笑わせに来てるのかシリアス路線を見せたいのか、芸術性をアピールしてるのか、ともかくメチャクチャな内容で、けっきょく何だったのかわけわからんのに、最後まで見せきる力はある作品だった。韓国のキムギドク監督作品。親父のチ●コを巡る、愛憎劇?
時間移動

映画 エアポート2015 ネタバレ感想 駄作と思わせておいてけっこう面白い

全編通して突っ込みどころ満載で、オイオイオイオイって思っちゃうんだけど、この映画は面白いです。あほらしい設定ではあるものの、最後まで楽しんで見られたのだ。あくまで個人的な感想であるところは、誤解なきよう。
韓国映画

映画 毒戦 BELIEVER ネタバレ感想 ジョニートー監督作の韓国版リメイク

香港のジョニー・トー大先生の『ドラッグ・ウォー 毒戦』の韓国版リメイク作品。オリジナルの要素をつまみながらも独自の路線で突き進むクライムサスペンス。ネタバレあり。―2019年公開 韓 124分―
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