1990年代の作品

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バイオレンス・クライム

映画 沈黙の戦艦 ネタバレ感想 セガールvsトミーリージョーンズ

ストラニクスとライバックのラストバトルは、かなりのお笑い格闘名シーンで、ここを繰り返し見るだけでも楽しめる作品だ。
サスペンス・スリラー

映画 スネークアイズ ネタバレ感想 ニコラスケイジとゲイリーシニーズ

いつもこまった顔をしているニコラスケイジ扮する刑事が、八百長ボクシングや国防長官暗殺事件に関わってジタバタする、ブライアン・デ・パルマ監督作品。ネタバレあり。 ―1998年製作 米 99分―
バイオレンス・クライム

映画 GONIN ネタバレ感想 ビートたけしが最高なバイオレンス作品

この映画大好き。同性愛臭が漂ってるけども、それも男の絆であり愛情なのだ。何回観ても素晴らしいと思えるのは、ビートたけし演じる殺し屋の存在感によるところも大きい。ネタバレあり。 ―1995年公開 日 109分―
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バイオレンス・クライム

映画 リトルオデッサ ネタバレ感想 きれいなエドワードファーロング(笑)

どうしてこの映画を観たのかと言えば、若き日のエドワードファーロングが観られるから。今作の彼は、若き日の美貌を保っていて、そこが貴重なのである。なんでかは、今の彼を知っている人ならわかるよね(笑)。今作は、汚いファーロングではなく、きれいなファーロングが観られるのだ。
アクション

映画 暴走特急 ネタバレ セガール拳さく裂のケイシーライバックシリーズ

元海兵隊員で今はコックのケイシー・ライバックがテロリストの悪だくみに遭遇し、そいつらの企みを阻止するべく虐殺を開始するシリーズの第2弾。セガールが強すぎるのはいつものこととして、この作品くらいまでは、ストーリーもなんとか観られる水準にある(笑)。ネタバレあり。 ―1996年公開 米 100分―
映画

映画 弾丸ランナー ネタバレ感想 大杉漣以外、ラストまで誰もまともじゃない

うだつの上がらない3人の男が、あることをきっかけに、追いつ追われつ、デッドヒートのランニングをする話。走って走って走りぬいて、ランナーズハイになってまで走りぬいた先にある3人の結末は――。ネタバレあり。 ―1996年公開 日 82分―
映画

映画 マルタイの女 ネタバレなし感想 伊丹十三監督の遺作

伊丹十三監督の遺作で今回初鑑賞。彼の他の作品と比べると少し落ちるけども、十分楽しめる社会派的娯楽作品だ。ネタバレなし。作品の内容とはあまり関係ない話が書いてあります。
映画

映画 ミンボーの女 ネタバレ感想 伊丹十三監督作 ヤクザVS民間企業

民間人がヤクザと対峙せざるを得ない状況が描かれていて、なかなかリアルかつコメディチックでもあり、嫌がらせをしてくるヤクザにどう対応すべきなのかを教えてくれるという意味でも、観る価値のある内容だ。
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