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映画 ミュートウィットネス ネタバレなし感想

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ミュート・ウィットネス

―1996年公開 米 95分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:殺人現場を目撃した口のきけない女性が組織犯罪に巻き込まれるサスペンス。実際の撮影所(モスフィルム・スタジオ)を使ってロシア・ロケされた。監督・脚本はCMディレクター出身のイギリス映画界の新鋭、アンソニー・ウォラーで、本作が映画デビュー作。製作はアレクサンダー・ブックマン、ノルバート・ソエントゲン、監督のウォラー、エグゼクティヴ・プロデューサーはリチャード・クラウス、共同製作はグレゴリー・リアツスキー、アレキサンダー・アタネスジャン、撮影はエゴン・ウェルディン、音楽はウィルバート・ヒルシュ、美術はバーバラ・ベッカー、美術デザインはマシアス・カメルマイアー、編集はピーター・アダムがそれぞれ担当。主演はヒロインにロシアの人気女優マリーナ・スディナ。共演は「ノスタルジア」などの名優オレグ・ヤンコフスキーほか。「スター・ウォーズ」などの英国演劇界の重鎮、アレック・ギネスが特別出演。(KINENOTE)

あらすじ:モスクワの映画スタジオ。F/X(特殊効果)担当兼メイクアップ・アーティストで、口のきけない女性ビリー(マリア・スディナ)は、アメリカからB級サスペンス映画の撮影に来ていた。監督はスクリプターの姉カレン(フェイ・リプリー)の恋人アンディ(イヴァン・リチャーズ)。ロシア人スタッフと俳優を交えた撮影後、偶然取り残されてしまった彼女は、何と本物の殺人を記録する“スナッフ映画”の現場を目撃。ビリーはつかまるが、彼女を探しに来たカレンとアンディに救われる。ところが警察の質問に対し、男たちはあれはただの撮影だったと主張。死体など証拠もなかったため、彼らは釈放、すべてはビリーの勘違いとされた。一方その頃、モスクワ警察の刑事ラーセン(オレグ・ヤンコフスキー)は、ロシアでひそかに出回る“スナッフ映画”の捜査を進めていた。事件の背景には、“死神”と呼ばれるフィクサーの下、暗躍する犯罪組織の存在があった。“死神”(アレック・ギネス)は男たちに会い、目撃者のビリーを殺すよう命令する。かくして帰宅したビリーを男たちが襲ったが、駆けつけたラーセンが彼女を救った。ラーセンはビリーを車に乗せ、彼らが本当に狙っているのは、組織の秘密が記録されたフロッピーだと教える。ビリーは撮影所で逃げる際に問題のフロッピーをみたことを思い出し、ラーセンにそれを伝えるが、ふと疑念をもって逃げようとする。しかし自分はおとり捜査官だというラーセンに言いふくめられ、結局撮影所に向かう。撮影所で二人はフロッピーを見つけるが、その時には集まってきた組織の一団が周囲を包囲していた。“死神”はラーセンからフロッピーを受け取ると、ビリーを殺せと命じる。ビリーの身を案じて追って来たカレンとアンディの目の前で、ラーセンはビリーを背後から撃つ。彼女は胸から血を流して倒れ、“死神”らはそれを見て立ち去る。ビリーの側に駆け寄ったカレンは、何と彼女が目を開いて起き上がるのを見て仰天。彼女はラーセンと図って、得意のF/Xで銃殺を偽装したのだ。喜びあったのもつかの間、署に戻るためラーセンが乗り込んだ車が突如爆発。“死神”の罠だったが、間一髪、ラーセンは無事だった。(KINENOTE)

監督:アンソニー・ウォラー
出演:マリーナ・スディナ

ネタバレなし感想

公開年が1996年というと、俺が10代後半の頃の作品。80年代の映画のように画面に古臭さを感じた。まったく存在を知らなくて、いろいろ調べていたら面白そうだったのでDVDを購入。さっそく鑑賞して観たら、これがなかなか良い作品であった。

声が出ない女性が、人殺しムービー、いわゆるスナッフフィルムの撮影現場に遭遇してしまったことで、口封じのために命を狙われる話。という単純な内容なんだけども、二転三転して転がっていく物語展開が巧みで、最後まで楽しんで劇終を迎えられる。

ところどころコメディ感のある描写もありながら、全体的にはサスペンスフルなストーリー。なんとなく主人公側に都合よく展開しているように感じる部分もあるけど、黒幕の狙いとそれを阻止する側の謎めいた感じも最後にはスッキリ解消されていて、特に不満もなく楽しめる佳作であった。

動画配信などされてないみたいなので、DVD購入で鑑賞した。配信サイトには過去のこうした作品をどんどん観られるようにしてほしいんだよなぁ。いろいろ事情があって、難しいのだろうか。

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