刑事もの

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バイオレンス・クライム

映画 Darc ダーク ネタバレ感想 ひげオヤジvsヤクザ 椎名桔平

全編通して突っ込みどころ満載の暴力映画。米国製作でヤクザが登場する作品と言えば、『リトルトーキョー殺人課』があるが、あそこまでは振り切れてないために、中途半端な印象。椎名桔平が米国に進出したヤクザの親分として登場する。ネットフリックス配信作品。ネタバレあり。 ―2018年製作 米 97分―
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 導火線 ネタバレ感想 ドニーイェンの格闘アクション

香港から遅れること3年後くらいに日本でも上映されたドニー・イェン先生の格闘アクション。正義感強すぎて容疑者や犯人を半殺しにしてしまう暴力刑事の活躍を描いた良作。ラストバトルのカッコよさが際立つオススメ作品。ネタバレあり。 ―2011年公開 香 87分―
韓国映画

映画 VIP 修羅の獣たち ネタバレ感想 ドラ息子に振り回される大人たち

北鮮の要人の息子で連続殺人事件の容疑者が韓国に亡命して事件を起こし続けている。彼の行方を追う韓国警察と国家情報院。そこにCIAと北鮮の保安省の人間が絡んでくるクライムサスペンス。ネタバレあり。 ―2018年公開 韓 128分―
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アクション

映画 フレンチラン ネタバレ感想 CIA捜査官とスリのバディムービー

フランス産のバディームービー。コミカルな内容かと思いきやけっこうシリアスな感じに物語が進む、最後まで楽しめる佳作アクションです。 ―2017年公開 仏=米 92分―
サスペンス・スリラー

映画 ブロークンシティ ネタバレ感想 キャストが豪華なクライムサスペンス

楽しめるクライムサスペンス。腹黒いクズ人間な市長を演じるラッセルおじさん。彼の役者術の妙もあって、とても嫌な、嫌な奴に見える。だから、マーク・ウォルバーグに感情移入して、市長をぶっ潰す瞬間を見届けたくなるわけだ。ネタバレあり。 ―2013年公開 米 109分―
バイオレンス・クライム

映画 ザスクワッド ネタバレ感想 暴力刑事ジャンレノvs強盗団

ジャン・レノの作品とか久しぶりに鑑賞した。物語中盤くらいの市街地の銃撃戦などは『ヒート』の影響を感じる。あれと比べるとだいぶ小粒な作品だけど、それなりに楽しめます。ネタバレあり。 ―2017年公開 仏=英 92分―
アクション

映画 アナライザー ネタバレ感想 犯人に振り回され続けるドタバタ作品

FBI捜査官が爆弾魔との頭脳戦を繰り広げるクライムサスペンス。ネタバレあり。 ―2016年製作 米 86分―
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 デッドエンド 暗戦リターンズ ネタバレ感想 ホー刑事再び

ホー刑事が今作で相手をするのは、イー・キンチェン扮する泥棒。前作の敵役であったアンディ・ラウと比べるとちょっと存在感が物足りない印象。で、ホー刑事がその相手に振り回されているだけのような感じが…。ネタバレあり。 ―2001年製作 香 90分―
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