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ユン・ピョウっていいよね! 映画『ユン・ピョウin ポリス・ストーリー』『検事Mrハー 俺が法律だ!』(ネタばれアリ)

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ユン・ピョウin ポリス・ストーリー

暗黒街のボスの犯行証拠を撮り、彼を強請っていたチンピラを捕まえるよう命令を受けた、新米刑事シャとベテラン刑事のレイ。二人はチンピラの恋人とその妹と知り合い、仲良くなる。だがやがて暗黒街の連中が彼女たちを誘拐してしまった……。(all cinema ONLINE)

※以下は2003年6月の記事の修正版です。何十年も前に見た映画なので、間違っている部分あれば、ご指摘ください…。

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ネタバレ感想

冷凍デスマッチ!!

高校生の時にこの作品を見たんですが、印象に残っているのが、最後の対決シーンです。確か巨大な冷凍庫の中で戦うんです。あれです、『プレデター2』とか、『ロッキー』で出てきた、食用の肉を天井から吊るしているような、巨大な冷凍庫です。

当然中は寒いわけですけど、この映画が行き過ぎているのは、戦っている最中に、2人とも凍ってしまうんですよ。で、外にいた警官達が凍っているユン・ピョウと敵を運び出す。敵はそれで御用、ユン・ピョウは外気にさらされて溶け、蘇生。もちろんギャグだってのはわかるんですが、そんなオチでいいんですかね?

検事Mr.ハー・俺が法律だ!

麻薬密売事件の証人たちが、次々と殺されていた。検事ハーは、事件の黒幕が暗黒街のボスであることを知る。彼は組織に騙された女刑事シンディと敵対してしまうのだが、やがて彼女も真相を知り……。ユン・ピョウ&シンシア・ラスロックという異色コンビで見せるハード・アクション。(all cinema ONLINE)

※以下は2003年6月の記事です。何十年も前に見た映画なので、間違っている部分あれば、ご指摘ください…。

ネタバレ感想

俺が法律だ! 貴様ら死刑!

2つ目は『検事Mr.ハー・俺が法律だ!』です。「俺が法律だ!」なんてセリフ、使ってみたいですね。ユン・ピョウ扮する検事Mr.ハーが法律で裁けない悪逆非道な敵にぶち切れて、「俺が法律だ! よって貴様らは死刑!」と言うような内容の映画…、だったと思います。うろ覚えでもそれなりに覚えているシーンが多いのは、まあ、その、面白い、と言うか、インパクトがあると言うか、ショッキングと言うか、とにかく、その辺をお話しします。

まず、ユン・ピョウは2階建ての豪邸のテラスから颯爽と飛び降り、庭の芝生に余裕の着地を決め、涼しい顔をして走りさる。これはやはり、さすがですね。こんなくらい、ユン・ピョウ様なら朝飯前ですね。これはいいシーンですね。恰好良いです。

シンシア・ラスロックもすごいです

Mr.ハーとは違う路線で敵を追っている女刑事がいまして、(確か刑事でした)その女優はシンシア・ラスロックと言います。このシンシア・ラスロックはアクション女優ですね。彼女は『地獄のリベンジャーコップ』にも出演していたような気がします。もう一つ、『ガーディアンエンジェル』では主役やっていましたよ、この人。

で、この人は『検事Mr.ハー』のクライマックスで、敵の潜む飛行場だかにMr.ハーより先に到着しまして、1人で敵と戦います。強いです。だけど最後のボスに負けます。どう負けるのかと言うと、レイプ…、じゃないですよ。

トラウマ級の女性への暴力です

なんとドリル(だったと思う)で胸だか腹だかに穴を空けられて絶命です。ウギャアです、酷すぎます。このシーンはちょっとショックですよね、幼い子供が観たら、トラウマになって、このシーンによってサディストの気が強くなり、ついには「女性の体にドリルで穴をあける妄想フェチ」になるかもしれません。ついには妄想に飽き足らず「女性の体にドリルで穴をあけずにはいられない」人間になるかもしれないですよ。

そして「女性の体にドリルで穴をあけた瞬間に射精」後に「女性の体にドリルで穴をあけたために逮捕」「女性の体にドリルで穴をあけたために逮捕された猟奇殺人者、精神鑑定へ」。男の子が性に目覚める前の女性にまつわる原体験とでもいうのかな、こういうのって、後の性癖に結構影響を与える可能性あるんじゃないだろうか・・・。そう思います。

a.k.a法律マン、大激怒!!

てなわけで、現場に駆けつけたMr.ハー a.k.a 法律マンはさらに激怒です。敵ボスと決闘です。そして、格闘の末に敗色濃厚になってきたボスは、プロペラ飛行機で逃げ出します。Mr.ハーは追いまして、さらに飛行機内で戦います。それで当然、敵を倒すわけですが、問題はこれからです。

最後まで魅せるぜ、法律さん!

敵は殺しました。そして、いろいろあって機内にパイロットはいません。しかも飛行機は故障、眼下の海上に墜落しそうです。さて問題。

問題:Mr.ハー a.k.a 法律マンはこの窮地をどう切り抜けたでしょうか?

  1. カッコいいユン・ピョウ様扮する検事Mr.ハー a.k.a 法律マンは飛行機の故障が直せた。
  2. カッコいい検事Mr.ハー a.k.a 法律マンは、故障も何のその、操縦桿を握りそのまま無理やり機を不時着させた。
  3. Mr.ハー a.k.a 法律マンは冷静沈着、機内でパラシュートを見つけ装着後、ダイブした。
  4. 法律マンは、しばらく考えた後、そのまま機内から外へダイブした。

ハイ、もちろん答えは4.です。カッコいい法律マンは、己の肉体のみを頼りにし、ダイブします。しかも上空かなり高い所からです。自殺行為です。作品として、どう表現したかったのかはわかりかねますが、カッコいいユン・ピョウ様こと法律マンは、ダイブ後、海面に突っ込み、しばらくは浮いてきません。気付くと、海面に赤いものが広がりはじめます、血です。そして、死体と化したMr.ハーが海面に現れ、プカプカ漂っているシーンで劇終です。え? 終わり? これで終わりなんですね。

でも、2作ともなかなか面白いので、おすすめです。

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