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なんだこのムカつく小僧は! …すげぇ笑える! 映画『恐竜小僧(ジュラシック・ボーイ)』 

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恐竜小僧 ジュラシック・ボーイ

これは怪作。スピルバーグ氏の恐竜映画のメガヒットに感謝せねばなりませんな。ビデオとはいえ、恐竜がらみでこの未公開変態コメディに陽が当たるとは。なんせ主演のM・ショートが、いくら背が低いったって、10歳の男の子にマジで扮するんだもん。お話は、そんな彼が、C・グローディンの建築士の叔父さんを困らせ抜くという代物。“サタデー・ナイト・ライブ”まんまのセンスで勝負するショートが、狂気すれすれの笑いをご提供。未婚のグローディンの恋人は子供好きで、こんなマーティンでも可愛いって。一生懸命に調子を合わそうとする叔父貴に涙……。ああ早く、甥っ子の言う通り、君が設計した恐竜ランドに連れてってやらなきゃ、ますますエスカレートする悪戯に殺されちゃうぞ!(all cinema)

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ネタバレ感想

腹立つなぁ、このガキ!

ムカツク! こんなにムカツク映画はなかなかない。あの『天才マックスの世界』のマックスなんてもんじゃない。マーチンショートなるオッサンがなぜか子供の役を演じているのだが、とにかく顔から演技から全てムカツク。この辺は役者である。

映画『天才マックスの世界』暴走少年、マッドマックスの青春!?
とにかく腹立たしい野郎なんです、マックス君が。こいつ以上にムカつく主人公は『恐竜小僧(ジュラシック・ボーイ)』のあいつしかいない(笑)。面白いは面白いんです、不思議なことに。しかし、やたらと腹が立つ。とにかく鑑賞後に妙な座りの悪さを感じる映画でした。でも、けなしているわけではないです。

恐竜の話ではなく、最後までムカつくガキが出てくる話です

とにかく最初から最後までムカツクのである。ラストはあれだけムカツかせておいて教育テレビの道徳番組のように終る(そうでない受け取り方もできそうだったが)。さらにムカツクことに、あまりにムカツキすぎて、なぜか笑えて来るのである。超弩級のバカ映画である。はっきり言って感心した。これを一度のムカツキもなしに観れる人がいるとしたら、そいつは天才か、本当に幼い子供くらいでしょう。

「オジサンは今いないんです。どこにいるかって言わないほうがいいけど、言っちゃおうかな~…ブタ箱!」おめぇがハメてブタ箱送ったんだろうがボケェ! ぶち殺すぞ! あ~ムカツク!! でも笑った。そこがはめられた感じがしてまたムカツク!

※この記事は2005年4月に書かれたものです。

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