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映画 Z BULL ゼットブル ネタバレ感想 開発したエナジードリンクで暴走する軍事企業の社員たち

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Z BULL ゼット・ブル

―2019年公開 米 89分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」のブレントン・スウェイツ主演によるサバイバル・ホラー。軍事企業アモテック社で働くデズモンドは、いつものように出勤するが、社内に異変を感じる。社員たちは試作品のエナジードリンクを飲み、狂暴化していた。共演は「ドント・ブリーズ」のジェーン・レヴィ、「デッドプール」シリーズのカラン・ソーニ、「塔の上のラプンツェル」のザカリー・リーヴァイ。監督は「ワイルド・ブレイブ」のリン・オーディング。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2019』にて上映。(KINENOTE)

あらすじ:テキサスにそびえ立つ、軍事大企業アモテック社の本社。そこは、マシンガンから地雷まで様々な兵器を製造し、テロ攻撃に備え、ロケット弾でもはじき返す防護壁とセキュリティシステムによって完全無敵の要塞と化していた。そんなビルで働く経理部のデズモンド(ブレントン・スウェイツ)は、リストラ候補にも挙がる冴えないサラリーマン。ある日、彼はいつものように遅刻して出勤するが、社内の様子が何かおかしい。社員たちは、兵士の集中力強化のために開発したドリンク剤「ゾルト」の試作品を飲んでいたが、それは失敗作だった。社員たちは狂暴化し、日頃のうっぷんを晴らすかのように殺し合いを始める。やがて、暴動によりシステムが作動、会社は完全封鎖されてしまう……。(KINENOTE)

監督:リン・オーディング
出演:ブレントン・スウェイツ/ジェーン・レヴィ/カラン・ソーニ/ザカリー・リーヴァイ

ネタバレ感想

エナジードリンクの「レッドブル」をもじった邦題と、パッケージ画像などに駄作臭が漂いまくっていたので、その駄作さを楽しめればいいな…と思ってみたら、どうでもいい感じで終わったどうでもいい映画だった(笑)。

ブラックコメディ的な要素も個人的にはまったく笑えなかったな。俺が単に理解できていない可能性は多分にあるのだが、笑えなかったもんは笑えなかったので、仕方ない。

これと似たような感じの映画で『ゼットインク』てのがあるけど、あれはけっこう面白かったんだよなぁ。で、もひとつこれと同じような作風のに『サラリーマンバトルロワイヤル』てのがあって、こっちは全然ダメだった。

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で、その面白かった作品と面白くなかった作品の両方を踏まえてこの作品の俺が楽しめなかった部分を比較してみようかと思ったけど、面倒くさいからやめた(笑)。

何というか、ところどころでアメリカの会社に勤める社員たちの社内カーストみたいのを感じさせる描写はいいなと思った。でも、そういう部分の描写がブラックな笑いにつながっているようには見えなかった。

かなりの強者かと思われた社長がゴミのような扱いであっさりと死んでく様は、なかなか爽快感があるんだけど、なんだろうね、作品全体の物足りなさは。

思ったのは、どうせ社員同士で殺し合いさせるんなら、もっとハチャメチャの血みどろ展開になってたほうがよかったのかもということだ。主人公たちがエナジードリンクで狂気に走った他の社員たちと、戦う描写はあまりなく、逃げるような描写のが多い。

まぁ確かに、ドリンク飲むとドーピング的に身体能力がすごくなるみたいで、主人公たちは軽々ぶん投げられたりしてたから、戦いたくない気持ちはわかるんだが、ある部分の描写では普通に取っ組み合いみたいなことができているから、あのドリンクが持つ力がようわからんのである。そして、たまに起きる戦闘描写にも鬼気迫るものがなくて、そこが残念ポイントだ。じゃあコメディ的に笑えるのかというと、そうでもないのである。

この物語の黒幕は、主人公が所属してた経理部のボスなんだけども、経理部ってそれなりの規模の会社では権力があるもんなんだろうか。俺は零細企業にしか勤めた経験がないので、よくわからん。まぁそれはいいとして、最後にそのボスが搭乗する兵器がね…。

なんなんだよあれ、80年代のSF作品に出てくる、深海に潜るときの防護服みたいなデザイン。ダサいし、すごく弱そう。機動力なさすぎだし、接近されたら終わりのような気がする。距離を取って火力で勝負することによって、主人公たちの脅威にはなっていたけど。

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