スポンサーリンク

映画 ジョニーハンサム ネタバレ感想 顔面崩壊ミッキーローク

ジョニーハンサム
スポンサーリンク

ジョニー・ハンサム

醜い顔面を持つ前科者のジョニーが、手術でキレイな顔になって新しい人生送ろうとしてたんだけど、過去に裏切られた奴への復讐心が忘れられなくて、もったいない人生を送る話。ネタバレあり。

―1989年公開 米 94分―

スポンサーリンク

解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:醜い顔だった過去の記憶の反動の中で生きる男の姿を描くミステリアス・ロマン。エグゼクティヴ・プロデューサーはマリオ・カサールとアンドリュー・ヴァイナ、製作はチャールズ・ローヴン、監督は「レッドブル」のウォルター・ヒル。ジョン・ゴディの同名小説を基に、脚本はケン・フリードマン、撮影はマシュー・F・レオネッティ、音楽はライ・クーダーが担当。出演はミッキー・ローク、エレン・バーキンほか。(KINENOTE)

あらすじ:ニューオリンズに住むジョニー(ミッキー・ローク)は、その醜い顔ゆえ“ジョニー・ハンサム”と仇名される前科者の男だった。ある晩ジョニーは親友のマイキー(スコット・ウィルソン)と共に骨董品屋で盗みを働くが、仲間に引き入れたサニー(エレン・バーキン)とラフェ(ランス・ヘンリクセン)のカップルが2人を裏切り、マイキーは射殺され、1人残されたジョニーは、駆けつけたドローンズ警部(モーガーン・フリーマン)に逮捕されてしまう。5年の刑をうけ刑務所に服役することになったジョニーは、所内で口封じのためにラフェが極秘で送り込んだ囚人達に刺され、瀕死の重体で病院に運び込まれた。整形医のレッシャー(フォレスト・ウィテカー)は、ジョニーの顔を手術することで彼を更生させようと、ジョニーも手術を受け入れた。時が流れ、新たな顔をもって社会復帰したジョニーは造船所に勤め、そこで会計事務として働いているドナ(エリザベス・マクガヴァン)という女性と生まれて初めて恋をし、新しい未来の希望に向けて歩き出すが、彼はサニーとラフェの復讐を忘れることはなかった。造船所の金庫を襲うことで2人に近づいたジョニーではあったが、やがて不審を抱いたサニーによって正体が明らかになり、逆に彼が窮地に陥ることになってしまう。そしてドナを人質にとられ、怒りに燃えるジョニーは、自分の命を賭けて復讐を果たし、ドナを無事救出した後、命絶えるのだった。(KINENOTE)

監督:ウォルター・ヒル
出演:ミッキー・ローク/エレン・バーキン/エリザベス・マクガヴァン/フォレスト・ウィテカー/ランス・ヘンリクセン/スコット・ウィルソン/モーガン・フリーマン

ネタバレ感想

ウォルターヒル監督作で、主演がミッキーローク。さらにランスヘンリクセンにエレンバーキン、エリザベスマクガヴァン、フォレストウィテカー、モーガンフリーマン、スコットウィルソンと、キャストが豪華でありんすね。

タイトルだけは知ってたけども過去に観る機会はなく、今回初めての鑑賞となった。序盤の顔が崩壊してるミッキーローク、お母さんがヤクをやってた影響でああなっちゃったらしい。

何だかあの顔どっかで観たことあるなぁと思ったら、アレだよ、手塚治虫の『ブラックジャック』に出てくる、獅子面病とかいう病気の患者の顔に似てたのである。あとは映画作品で言うなら、『ボーダー二つの世界』の主人公の顔。

映画 ボーダー二つの世界 ネタバレ感想 トロールの赤ちゃん
容姿が醜いティーナは、人の感情を読み取れる特殊能力がある。ある日、ヴォーレと名乗る旅人と出会い、関わりを持つようになったことで彼女の出自が徐々に明らかになっていく。果たして彼女は何者なのか。この作品に込められたメッセージとは? ネタバレあり。

この作品の頃のミッキーロークはまだまだイケメンであったはずだが、まさかあの彼が後年、この作品のジョニーハンサムみたいな顔面ーーと言ったら言い過ぎかもだが、それに似たような顔に崩れてっちゃったのはなかなかに皮肉な話でありんすなぁ。

まぁそんな話はどうでもいいとして、キャストもけっこう豪華だから期待して鑑賞してみたものの、あんまり面白くなかったであります。

話の大筋は、親友と自分を嵌めた裏切り者の犯罪者の男女に復讐する主人公っていうそれだけの話。そこに、顔面が崩壊してた話と、医師の助けでその顔面がイケメンになるという設定が加わり、イケメンになったら人生変わって、可愛い恋人までできそうになったーーだけど、親友を死なせた二人組が許せないから、顔面が変わったのをいいことに、素性を隠して敵に近づき復讐したろうと頑張ってみるも、自分も死ぬことになったという話だ。

それなりに話に起伏を生むための工夫が凝らされてはいるものの、フォレストウィテカー演じる医師の存在が後半ではまったく無意味になっちゃうし、モーガンフリーマン演じる刑事は、ジョニーを使って2人組を捕まえたかったのか、それともジョニーを捕まえたかったのか、両方なのか、両方死ねばいいと思ってたのか、どれだったのか、彼の動きが俺にはよく理解できなくて、最後のやるせなさそうに見える表情も、「全部お前のせいじゃん」としか思えなくて、ようわからないのであった。

ウォルターヒルが監督だけに、けっこう男臭くて面白い話になりそうな感じだったのに、それぞれの要素がすべて中途半端でうまく消化しきれてないように感じたのである。

しかしまぁ、中途半端な長髪をヘンテコ結びしてても、この当時のミッキーロークはまだカッコよかったでありますな。

ちなみにドナを演じてたエリザベスマクガヴァンは、メガネ姿が美人でありましたな。『ワンスアポンアタイムインアメリカ』ではイマイチだったけど、今作ではなかなか良かった。

映画『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』ネタバレなし感想
数年に1度は観たくなる作品。オープニングとラストが非常に格好いい、渋い男たちの生き様と友情が描かれたナイスなB級アクション。字幕版は、トム・サイズモアのむちゃくちゃで聞き取れない日本語シーンも必見。ネタバレなし。 ―1992年公開 米 89分―
映画『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』ネタバレ感想
久しぶりに鑑賞して思うのは、やっぱりこの作品はミッキー・ロークとジョン・ローンを観て楽しむ映画だということ。物語的な面白さもあるんだけども、スタンレーのキャラが手前勝手すぎるし、有能というよりは強引なだけって感じがして、あまり感情移入ができないからだ。ネタバレあり。 ―1986年公開 米 134分―
映画 追撃者 ネタバレ感想 スタローンVSミッキーローク
故郷で死んだ弟が事故ではなく殺人なのではないかと勘繰った兄貴(スタローン)が、故郷に戻り弟の死の原因を探ってみると、そこには黒社会の影が…。低迷期のスタローンがスーツを着てハードボイルドな男を演じているが、何とも中途半端にな感じのするスタローン好きじゃなければ観なくていい作品。ネタバレあり。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました