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映画 奪還 DAKKAN アルカトラズ ネタバレ感想

映画 奪還 DAKKAN アルカトラズ
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奪還 DAKKAN アルカトラズ

―2003年公開 米 98分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:ハイテク装備で蘇ったアルカトラズ刑務所を舞台に、囚人たちと傭兵集団が繰り広げる激しい死闘を描いたスティーヴン・セガール主演作。ジェット・リーのスタントマンとしても名を馳せているシン・シン・シャンのアクション指導、ヒップホップ界のスター、ジャルールとクルプトの起用にも注目。監督・脚本は「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」で脚本を手掛け、本作で劇場映画デビューのドン・マイケル・ポール。(KINENOTE)

あらすじ:2002年、カルフォルニア刑事犯罪局は悪名高いアルカトラズ刑務所を復活させた。ハイテクを駆使して再生したこの難攻不落の要塞に、武装集団フォーティナイナーズが襲撃! 収監中の死刑囚レスターから金塊のありかを聞き出すため邪魔者を消そうとする彼らに、謎の囚人サーシャ(スティーヴン・セガール)が立ち向かう!(KINENOTE)

監督・脚本:ドン・マイケル・ポール
出演:スティーヴン・セガール/ジャ・ルール

ネタバレ感想

内容は一度見たら忘れちゃう類の内容だけど、それなりにストーリーもわるくはなくて、楽しめる。ただ、セガールの殺人技はさほど派手ではなく、どっちかというと銃撃戦が主体な感じで物語は進んでいく。

大雑把に言うと、潜入捜査もの、監獄ものにアクション要素と男の友情みたいなんをごった煮にした感じの内容です。

セガールの作品の中ではまぁマシなほうかなというレベル作品。ラッパーのジャ・ルールが相棒役を務めてるんだけど、セガールってなんでヒップホップというか、ラッパーとの親和性が高いんだろうか。前にもDMXと共演してた作品あったよなぁ。『電撃DENGEKI』とかいう。

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ストラニクスとライバックのラストバトルは、かなりのお笑い格闘名シーンで、ここを繰り返し見るだけでも楽しめる作品だ。
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なんか間延びっていうか展開がのんびりしてて、必要あるかないかのエピソードもあって、ラストの20分くらい見とけば十分な感じ。まぁでもそれなりに楽しめる
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そこそこ楽しめるし、今作の格闘術を観るに、何か違う路線を模索してたのかなって思わせる内容だ。あと、この作品ではまだスリム(笑)。
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