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映画 フラットライナーズ ネタバレ感想 臨死実験からの贖罪体験話

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フラットライナーズ

―1990年製作 米 114分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:野心に満ちた医学生たちの、危険な死の実験が引き起こす恐ろしい出来事を描くサスペンス。エグゼクティヴ・プロデューサーはスコット・ルーディン、マイケル・ラックミルと脚本も兼ねるピーター・フィラルディ、製作はマイケル・ダグラスとリック・ビーバー、監督は「ロストボーイ」のジョエル・シューマカー、撮影はヤン・デ・ボン、音楽はジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。出演はキーファー・サザーランド、ジュリア・ロバーツほか。(KINENOTE)

あらすじ:シカゴの医大の学生ネルソン(キーファー・サザーランド)は死の壁の向こうを覗こうと自ら実験台になる計画を仲間に打ち明け、女子学生のレイチェル(ジュリア・ロバーツ)、停学処分を受けているデヴィッド(ケヴィン・ベーコン)、プレイボーイのジョー(ウィリアム・ボールドウィン)、医学による人類創世を夢想するランディ(オリバー・プラット)の4人の野心的な学生が協力することになった。大学の美術館に秘密裏に集まった彼らは人工的にネルソンの心臓を停止させ、そして1分後に蘇生を試みた。死後の世界から戻ったネルソンはそこで記憶の中の不思議なイメージを見たと語る。次にジョーが実験台になり、彼は歪んだ女たちのイメージを見る。実験からしばらく経った後、2人を幻覚が襲う。ネルソンが子供の頃木の上に追いつめて誤って殺してしまった少年ビリーが実体化して彼に傷を負わせ、ジョーは恋人と一緒の時、過去に弄んだ女たちの姿をTV画面に見る。しかしそんなものを信じない実証派のデヴィッドは自ら心臓停止状態(フラットライナーズ)を3分50秒に引き延ばして実験に臨むが、彼もまた幼い頃いじめた黒人少女ウィニーの幻影を見る。そして最後に実験を受けたレイチェルは、戦争から帰り麻薬を射っている所を彼女に見られたことで自殺した父の姿を目撃する。彼らは死後の世界から潜在的な罪の意識を蘇らせてしまったのだ。デビットは成人したウィニーを訪ね謝ることで、レイチェルは幻影の中の父に許しを乞うことで罪の意識から解放されるが、ネルソンはビリーの墓石に祈ることでは許されず、1人で再び実験台に上り死界に戻ることを決意する。そこでネルソンはついにビリーが微笑むのを見る。その頃ネルソンの行動に気づいたデヴィッドらは急行し蘇生を始めていた。死後の世界から目覚め仲間たちの顔を目にしたネルソンは自分がついに許されたことを知るのだった。(KINENOTE)

監督:ジョエル・シューマカー
出演:キーファー・サザーランド/ジュリア・ロバーツ/ケヴィン・ベーコン/ウィリアム・ボールドウィン/オリヴァー・プラット

ネタバレ感想

超適当なネタバレあらすじ

キーファーサザーランド扮するネルソンは死後の世界に興味があるらしく、臨死実験をしようと試みる。そんで、医大生仲間であるデビット(ケビンベーコン)、レイチェル(ジュリアロバーツ)、ジョー(ウィリアムボールドウィン)、名前忘れた(オリバープラット)の4人を説得して手伝わせることに。

で、臨死実験そのものは成功に終わる。そしたら最初は反対してたジョーやレイチェルも臨死状態になってみたいと言い出して、みんなエゴむき出しになりながら、てんやわんやしつつ、最後は友情パワーで大団円を迎える――というのがあらすじになってないけども、超適当すぎるネタバレあらすじ。

臨死からの贖罪体験作品

リメイクを劇場で観ようと思ってたけど見逃してて、オリジナルを鑑賞することにした。キャストが豪華だし、それぞれがチョイ役ってわけではなく見せどころがあるのでそこは見事。

勝手にホラー映画だと思ってたら、そういう感じではない何とも知れんヘンテコ作品だった。で、面白いかどうかと言われると、普通。なんか、ネルソンから始まり、ジョー、ケビン、レイチェルと一人ずつが臨死体験をして、その結果、それぞれのトラウマというか過去の罪みたいなんが現実に現れてきちゃうようになってーーというのを繰り返してる展開が退屈なのである。

しかも、臨死の実験の映画だと思ってたのに、過去の罪を贖う方向にストーリーが広がってきて、なんなんだそれは。過去に苛めをした経験があって、その相手に今さら再会して謝罪。相手が受け入れてくれることで贖罪されたことになるって、おかしくね?

だって、自分でいじめといて、20年もあとに謝罪することで自分の罪の気持ちが軽くなるってどんだけ自分に都合がいいんだよ。これはケビンについてなんだけども、ネルソンもレイチェルも人の死に関わっているから余計その罪の意識が重いのはいいとして、そもそもネルソンはどうして臨死体験したかったのかがよくわからん。ジョーだけが浮気性がたたって婚約者にフラれることになるんだけども、ショボいよなぁ。他人から指摘されたことで反省できるくらいなら最初からすんなや。

なんか、こういう贖罪系の『リピーターズ』ってタイムトラベル作品があったなぁなんてことを思い出した。あれもけっこうバカバカしい内容だったよな。

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雷に打たれて感電した若者3人組が、なぜか同じ日を繰り返すループから抜けられなくなる。それぞれが置かれた状況にどう向き合い、ラストはどうなるのかというお話。なかなか面白く観れたが、よく考えると変な映画だ。何が変なのか? ネタバレあり。 ―2010年製作 未公開 加 85分―
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実話をもとにした物語。事件の犯人を追うサスペンス作品というよりは、母親の娘に対する贖罪の気持ちもありつつ社会と戦う物語という感じだった。
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ホラーかと思ったらタイムループっぽい内容。妻殺しの罪人が贖罪に目覚めていく過程を描いた、地味ではあるが、最後まで楽しめる内容だった。

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