スポンサーリンク

映画 ビバリーヒルズコップ2 ネタバレ感想 アクセル刑事の嘘八百捜査

スポンサーリンク

ビバリーヒルズ・コップ2

凄腕だが、上司の命令を聞かず、口八丁手八丁な独自のやり方で捜査を進めちゃうデトロイト警察の刑事が、前作で世話になったボゴミル刑事を病院送りにした悪党どもを懲らしめるために、再びビバリーヒルズに乗り込んでハチャメチャな捜査をやらかす話。ネタバレあり。

―1987年公開 米 103分―

スポンサーリンク

解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:大がかりな現金強奪事件に挑む刑事のハチャメチャな活躍を描くポリス・アクション。製作は「トップガン」のドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー、監督も同作のトニー・スコット、エグゼクティヴ・プロデューサーはロバート・D・ワックスとリチャード・ティエンケン、脚本はラリー・ファーガソン、ウォーレン・スカーレン、撮影はジェフリー・キンボール、音楽はハロルド・フォルターメイヤーが担当。出演はエディ・マーフィ、ブリジット・ニールセンほか。(KINENOTE)

あらすじ:12000ドルのスーツを着込み、真紅のフェラーリを乗りまわすデトロイト市警のアクセル刑事(エディ・マーフィ)のもとへ、ビバリーヒルズ警察から連絡が入った。高級宝石店が武装組織に襲われた上ボゴミル刑事部長(ロニー・コックス)が、何者かに撃たれ重傷を負ったというのだ。規則を無視してまでアクセルの援助を求めるローズウッド刑事(ジャッジ・ラインホールド)とタガート巡査部長。2人の要請に応えるべく、アクセルは友情に燃えてビバリーヒルズに出向き、彼らに合流した。口うるさいラッツ署長(アレン・ガーフィールド)には、アクセルは占い師であるかのように見せかけ、早速3人は捜査を始める。薬莱をもとに捜査を続けていたアクセルたちは、手掛かりをもとめてガンクラブに立ち寄った。ところがそこは、宝石店を襲い、ボゴミルを撃った武装組織が経営するクラブだった。アクセルの応待に出た若く美しいカーラ(ブリジット・ニールセン)は、ボス(ユルゲン・プロホノフ)にそのことを報告、ボスはカーラにアクセル抹殺を命じた。そうとは知らぬアクセルたちはメンバーズクラブの酒場から出てきたところを近づいてきた車から撃たれる。激しい銃撃戦をくりひろげたアクセルたちは、犯人の持っていたマッチを手に入れ指紋を採取、犯人はガンクラブで働いている男であることを知る。その頃、組織は競馬場の集金所を襲撃、多額の金を強奪する。アクセルたちはミキサー車でビバリーヒルズの街を走り回ってその犯人を追うが今一歩のところで捕り逃がしてしまう。しかし、遂に組織のアジトをつきとめ、3人は忍び込んだ。何と一味の正体は大がかりな武器密売集団だった。ロケット砲、ショットガン、ライフルなどによる壮烈な撃ち合いの末、ついにアクセルたちは組織を壊滅させてしまうのだった。(KINENOTE)

監督:トニー・スコット
出演:エディ・マーフィ/ジャッジ・ラインホルド/ユルゲン・プロホノフ/ロニー・コックス/ジョン・アシュトン/ブリジット・ニールセン

ネタバレ感想

20年ぶりくらい、ひさしぶりの鑑賞。今回初めて知ったけど、監督は俺の結構好きなトニー・スコットだった。

アクセルは前回同様、友情に厚い奴だから、悪党たちに病院送りにされたボゴミルの仇討ちのために奔走する――と考えると前作と内容はほとんど同じなんだよな(笑)。

とはいえ、引き続き安定の面白さ。前作の感想でも書いたかもだけど、この作品の良さは、エディ・マーフィ―扮するアクセル刑事の口八丁手八丁、嘘八百な話術で捜査を進めるキャラがいいのだ。そこに前作でも登場したローズウッドとタガート刑事のポンコツコンビが加わってくる。この2人が以前よりアクセル刑事と仲が良くなっているので、ドタバタ劇に面白味が増してくる。

だから、前作よりもさらに笑える部分が増えていて、かなり優秀な2作目と言えるだろう。ジャンル的にはアクション映画だけど、派手な銃撃は最後くらいなので、そういうのを期待した人には物足りないかも。しかしまぁ、キャラの掛け合いを楽しむコメディ作品でもあるので、そこは仕方ない。

あと、アクセルは今回、ビバリーヒルズにある改装中だったかなりの豪邸を拝借してそこに住み続けながら捜査を進める。この豪邸を借りるにあたって、改装をしてた業者の人たちに「俺が責任取るから工事を中止しろ」とうそぶいてたが、あの業者の人たちはクビにならずに済んだのだろうか(笑)。

今回鑑賞してて思ったのは、アクセルが誰かに成りすまして相手をだまくらかすに際しては、だいたい政府関連の役人なんだよなぁ。アメリカン人も、お上のつかわした人には従順なんだろうか。そういえば今作では、霊能力者にもなってたな。あそこは意表をつかれて笑った。

ビバリーヒルズ・コップ2 [Blu-ray]
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
映画 ビバリーヒルズコップ ネタバレ感想 アクセルフォーリーのキャラがいい
凄腕だが、上司の命令を聞かず、口八丁手八丁な独自のやり方で捜査を進めちゃうデトロイト警察の刑事が、幼馴染の敵討ちのためにビバリーヒルズに乗り込んで悪党を懲らしめんとする話。ネタバレあり。 ―1985年公開 米 105分―
映画『トゥルー・ロマンス』ネタバレ感想 どいつもこいつもいかれてる!
毎年一回は鑑賞したくなる好きな作品。てことで今年も観てしまった。何でこんな好きなのかっていうと、冴えない男の願望成就映画だからだろうか。個人的にはタランティーノの脚本をいじったトニー・スコット監督のエンディングで満足している。ネタバレあり。 ―1994年公開 米 121分―
映画 スパイゲーム ネタバレなし感想 CIAで生きるのは大変だ
CIAのおっさんと、彼が育成したエージェントとの師弟関係的友情物語。友情といっても師弟関係だから時には反りが合わないこともあるので、その関係は濃密ではないんだけども、一応は心の絆はあったように思わせる関係性が描かれる。ネタバレなし。 ―2001年公開 米 128分―
映画 ザファン ネタバレ感想 デニーロのサイコ演技が楽しい
承認欲求が強すぎるデニーロが、公私ともにうまく行かずにサイコ野郎指数を右肩あがりに上昇させて暴走する話。なかなかの豪華キャストだし、デニーロ=ギルのサイコぶりが楽しめる。ネタバレあり。 ―1996年公開 米 96分―

コメント

タイトルとURLをコピーしました