アジア映画(邦画のぞく)

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2020年代の作品

映画 ただ悪より救いたまえ ネタバレ感想イジョンジェの殺戮マシーンぶりがよい

引退を決意した暗殺者のインナム(ファン・ジョンミン)と、インナムに義兄弟を殺されたレイ(イ・ジョンジェ)がタイを舞台に血みどろの死闘を繰り広げるバイオレンスアクション。ネタバレあり。
2020年代の作品

映画 アリサカ ネタバレ 有坂銃と死の行進 ネットフリックス配信

護送中の証人を乗せた車が襲撃された。護衛の警官で唯一生き残った女性、マリアーノは追手から逃げるべくジタバタしてたら、地元の原住民に助けられた。しかし、そこにも追手がやってきて…ネタバレあり。
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 ゴールデンジョブ ネタバレ感想 福岡と熊本と倉田保昭

兄弟同然に育った5人の仲間たちは、自分たちなりの正義の心に従いつつ裏家業で生計を立てていた。ある日、5人の中の一人が計画にないことを秘密裏に行っていた裏切り行為のせいでメンバーは窮地に陥り、それぞれが身を隠すように生きることになった。そして5年後、かつては仲間だった裏切り者の真意を知るために、メンバーは再び集結するーーネタバレあり。―2018年制作 香 99分―
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映画のまとめ

おすすめの香港映画10本!

おすすめの香港映画10本! アクション中心に10本紹介!俺が10代くらいの頃、地上波で流れてた映画でアジアのものっていったら、邦画を除いたらほとんどが香港映画だった。今でこそ韓国映画が東アジアの映画をリードしてる感じで、香港は中国との兼ね合...
韓国映画

映画 テロライブ ネタバレ感想 ハジョンウVS爆弾テロ犯

元ニュースキャスターのハジョンウが放送局の一室で爆弾犯と電話でやりとりしつつ、局の人間や警察が回りでテンヤワンヤするワンシチュエーションものの作品。序盤から中盤くらいまでは、いろいろハラハラした展開が続くが、ラストのほうが残念な作品。
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 サンダーストーム特殊捜査班(L風暴) ネタバレ感想

たぶんだけど『Z STORM』『S-STORM』に続く、シリーズ3作目。内容自体は可もなく不可もなく普通過ぎるので、毎度のことだが、あまり印象に残らない。
2020年代の作品

映画 ジャスト6.5闘いの証 ネタバレ感想 育ちの良さって大事ね

イランで麻薬を売ってるナセルって奴がかなりの悪者だと思わせておいて、いざ、つかまってからの彼の所業を見せられているうちに、彼が何を目的にして犯罪を犯しながらも頑張っていたのかがわかってくると、なんだか彼のやっていることも悪いことではなかったように思わせられる。
韓国映画

映画 春夏秋冬そして春 ネタバレ感想 キムギドク作品

キムギドク特有の変態性爆発炸裂映画かと思ったら、仏教観みたいのを感じさせる静謐な内容の作品で意外。ある山奥の湖の水面に浮かんでいる寺院があって、そこに和尚と小僧が住んでいる。小僧は時が経つにつれて成長して大人になっていく過程が描かれる。
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