アクション

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バイオレンス・クライム

映画『12ラウンド』いろんなアクション作品がごった煮になった怪作

日本未公開らしいです。アマゾンプライムで視聴。なんかあんま評価高くないけど、そんなに酷くもないのでは? もちろん突っ込みたいところはいろいろあるが(笑)。昔の地上波でやってた洋画劇場向きな作品です。
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画『レクイエム 最後の銃弾』男の友情を描いているが・・・

香港映画の『レクイエム 最後の銃弾』。サスペンス+アクション映画ってとこでしょうか。少し長めなんだけど、アクション系とか男の友情系が好きな人は、楽しめるのではないかと。あと、ベニー・チャン監督の他作品とダンテ・ラム監督についてほんとに軽く、言及してます。
アクション

映画『ザ・ウォッチャー』と消えた少女の話をします

今回はキアヌさん主演の『ザ・ウォッチャー』の話です。でも、途中で余談を入れます。むしろ余談のほうが長いです。内容は期待してなくて、マリサ・トメイが目当てで見た。でも、彼女がなんかドッサリとした長髪になってて、『オンリー・ユー』の時の短髪の可愛げがなくなってて、ただのトホホなオバサンに見えてしまったので余計にガッカリ。
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映画のまとめ

映画『シャーキーズ・マシーン』と『テキサスSWAT』1980年代の2作品! ・・・への文句!

1980年代の作品を2つ。『シャーキーズ・マシーン』と『テキサスSWAT』です。それぞれテレビで鑑賞した時の感想というか悪態。特に前者のコメントは卑猥な言葉を使ってます。
バイオレンス・クライム

映画『ワイルド・タウン 英雄伝説』棍棒片手に出世街道を驀進!

棍棒片手に故郷を荒らしている悪者(幼馴染みが率いている)軍団を、ザ・ロック様がぶっつぶす話です。製材所の工員→軍人→無職→保安官と華麗なるジョブチェンジ。製材所と軍人時代は描かれないものの、きっと悪者に対しての態度は変わらないんだろうなと思われる。
アクション

映画『虐殺器官』言葉の力を侮るな! ネタバレ

原作者の伊藤計劃にはデビュー当時から興味があって、作品を読みたいと思いながらも放置し続けて、いつの間にか亡くなってしまっていて、たまたま映画になったことを知って鑑賞の機会を得た。この作家は、「言葉の可能性」というか「言葉の持つ力」のようなものに、何か強い思いがあるように感じた。そこが興味深いのである。ネタバレあり。
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画『激戦 ハート・オブ・ファイト』師弟愛とか、男同士のいろいろが描かれている!(意味深)

軸になるのはニック・チョン演じるファイと、エディ・ポン演じるチーであり、この2人の濃厚な師弟愛が描かれてますな。そして、友情も描かれております。さらに、軽く同性愛な雰囲気も描かれておりますかもしれませぬ。
時間移動

映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』ネタバレ 誰もが唯一無二の存在である!

飽きずに最後まで楽しめます。前半は主人公の死にっぷりでけっこう笑えるし。てなことで、前半はいつもみたいに作品についての話。中盤以降は作品を通じて、成長するとはどういうことなのかを考える話。最後は時間軸の扱い方など作品を通じて考えたことについて話したいと思います。
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