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映画『ゴー・ファースト 潜入捜査官』ネタバレ感想 地味すぎるカーアクション

潜入捜査物だからか、そこそこ緊迫感はあるので最後まで飽きずに観られた。ただし、ド派手なアクションは期待しないほうがいいです。いたって地味な描写が続くので。ネタバレあり。 ―2009年公開 仏 89分―
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映画『カン・フューリー』ネタバレなし感想 ほめることしかできない(笑)

いい意味で超絶バカ映画。80年代の映画やドラマ作品などを髣髴とさせる演出や描写がてんこ盛りで、監督兼主演のデヴィッド・サンドバーグなる人物の、80年代への熱い憧憬がほとばしる内容であった。ネタバレなし ―2015年製作 瑞 30分―
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映画『ハードコア』ネタバレなし感想 評価不能な内容

一人称視点の描写にのめり込めないと、物語に没入できない作品だ。俺はダメだった。内容がダメとか以前に、全く集中して観られなかったのである。そういう意味では、好みが分かれるというか、観る人を選ぶ作品だと思う。ネタバレなし。 ―2017年公開 露=米 96分―
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映画『STASIS/ジャンプ』ネタバレ少し感想 評価ポイントはあるが、かなりつまらない

Netflixで観賞。こいつはすごい酷さだ。最後まで観られない人も多いだろう。俺は観られた。物語の設定的な部分はおもしろいと思ったからだ。だけど、ショボイ役者と緊迫感のない演出が全てを台無しにしている。ネタバレあり。 ―2017年製作 米(たぶん)84分―
バイオレンス・クライム

映画『アウトレイジ 最終章』ネタバレ感想 ご飯はみんなでおいしく食べたい!

ついにシリーズ完結ってことで、個人的にものすごく期待していた作品だ。果たして2作目までのテンションを保てているのかどうか。今回も笑わせつつ暴力描写も含めていろいろ楽しませてくれることを願いつつ観賞した最終章。どんな感じだったのか。ネタバレあり ―2017年公開 日 104分―
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映画『グリーンルーム』ネタバレ感想 ネオナチ要素はどこにあるのか

あるバンドがライブハウスに出演して、演奏終わって意気揚々と帰ろうとしたら、楽屋で殺人現場に遭遇。犯行に及んだライブハウスに巣食っていたネオナチ軍団に命を狙われる羽目に…。でもこれって、殺人者たちのどこにネオナチ要素があったんだろうか。ネタバレあり。 ―2017年公開 米 95分―
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映画『デッド・セブン』ネタバレ感想 西部劇的な適当ゾンビ作品

『七人の侍』と『荒野の七人』的な内容を狙ってつくられたと思われるゾンビ映画。それが成功しているかどうかと言われると、全くしていない(笑)。ほほえましい気持ちで観られるが面白くはない。そこはそういう作品だと割り切って観ればいいのである。ネタバレあり。―2017年公開 米 90分―
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映画『ゾンビ・クエスト』ネタバレなし感想 可もなく不可もないホラーコメディ

ゾンビコメディ。さしたる目新しさはないし、笑えるようなシーンもそんなにないけども、暇つぶしで観るにはよいのではないか。俺は十分に楽しんだ。けど、長々と書きたい感想は特にない(笑)。ネタバレなし。 ―2013年公開 蘭 86分―
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