アクション

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2020年代の作品

映画 クリーンある殺し屋の献身 ネタバレ感想 ラストまで展開が想像できちゃうけどつまらなくはない

過去を隠して生きる清掃員の男が、近所の少女が街のギャングたちによって人生転げ落ちそうになるのを助けたら、ギャングに追われることになる話。主人公のエイドリアンブロディがラストに迎える結末は予測できちゃうけども、けっこう丁寧なつくりで楽しめた。ネタバレあり。
アクション

映画 ヴァンパイア最期の聖戦 ネタバレ感想 カーペンター監督の吸血鬼作品

吸血鬼とヴァンパイアハンターの戦いを描いたジョンカーペンター監督作品。ハンター役を演じるジェームズウッズとダニエルボールドウィンのあか抜けなさと、唐突に成長していく神父がとてもいい。ネタバレあり。
バイオレンス・クライム

映画 NYPD15分署 ネタバレ感想 チョウユンファとマークウォルバーグ

New Yorkのチャイナタウンの犯罪を取り締まるNYPD15分署の刑事たちの活躍を描くアクション作品。チョウユンファと若き日のウォルバーグが友情を深めていくバディ作品的にも見えるが、その過程が雑で惜しい。ネタバレあり。
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アクション

映画 ゾンビコップ ネタバレ感想 精肉店キモすぎ(笑)

ゾンビになってしまった刑事が、製薬会社の悪事を暴くためにジタバタする、ゾンビバディアクション。深く考えるとけっこう重めの内容なんだが、浅い設定とコメディタッチな展開で描かれるので、気軽に楽しめるB級作品。ネタバレあり。
アクション

映画 ヴァイラス ネタバレ感想 エイリアン機械に襲われる

電磁波エイリアンが地球に襲来。ロシアの探査船をジャックし、乗組員を殺しつつ、自らの存在を機械化していた。嵐のせいでその船に乗らざるを得なくなった主人公たちは、機械化エイリアンと命をかけて戦うことになる。果たしてどうなっちまうのか。グロさもあるが、気軽に見られるB級SFエイリアンパニック。ネタバレあり。
2020年代の作品

映画 グリーンバレット最強殺し屋伝説国岡合宿編 ネタバレ感想

殺し屋の生活を描かくモキュメンタリ―作品の続編。今回は殺し屋志願の女子たちに国岡がインストラクターを務める話。実にバカバカしい展開が青春ドラマになっていく面白作品。ネタバレあり。
アクション

映画 ブレインスナッチャー恐怖の洗脳生物 ネタバレ感想 ドナルドサザーランドが(笑)

宇宙からやってきた謎の生物に、人間が寄生されていく。主人公たちはエイリアンの侵略に対抗できるのか? ロバートAハインライン原作の人体寄生生物作品。90年代らしい古臭さはあるが、寄生ものの作品としては楽しめる。ネタバレあり。
2020年代の作品

映画 ブレットトレイン ネタバレ感想 バカバカしいバカ作品だから面白い

新幹線内で誰かが持っているブリーフケースを奪う指令を受けた殺し屋。車内には他の殺し屋がたくさんいて、シッチャカメッチャカな騒動が起こる話。何も得るものはないけど、バカバカしくてけっこうおもしろいです。ネタバレあり。
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