2010年代の作品

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バイオレンス・クライム

映画『ミッション:アンダーカバー』ネタバレ感想 終盤から怒涛の展開に(笑)

ある潜入捜査官が、麻薬組織の中で根性見せて成りあがっていきながら、巨大組織のボスと邂逅。彼に取り入ることで、組織のせん滅をもくろむ。それなりにスリリングに話が進み、ラストの30分くらいから怒涛の勢いでアクション映画になる。ネタバレあり。 ―2018年公開 中 122分―
バイオレンス・クライム

映画『スウィート・ヘル』ネタバレ感想

アメリカの田舎町で起こるサスペンス。胸にわだかまりを抱えた登場人物たちは、誰も幸せそうには見えない。特に先々に希望もなく、日々を何となく暮らさざるを得ないこの作品の面白さはどこにあるのか。ネタバレあり。 ―2018年公開 米=加 93分―
アクション

映画『トレマーズ コールドヘル』ネタバレ感想

シリーズ6作目。評価したいのは、1作目と地続きの世界の話を未だに保っているところ。そして、過去作の人たちに言及したり、その子供が出てきたり、バートが活躍するところ(笑)。 ―2017年製作 米 98分―
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韓国映画

映画『監視者たち』ネタバレ感想 『天使の眼、野獣の街』の良リメイク

香港映画、『天使の眼、野獣の街』のリメイク作品。大筋はオリジナルと変わらないものの、少しずつ細部をいじっていることで、良質な内容に仕上がっている。ネタバレあり。 ―2013年公開 韓 118分―
アクション

映画『ジャッジ・ドレッド2012』ネタバレ感想

「俺が法律だ!」みたいな感じで犯罪者の行為をその場でジャッジして判決を下せる権限を持つ男が、200階建てのビルに救う悪のボスに鉄槌をくだす話。ネタバレあり。 ―2013年公開 英=南阿 95分―
韓国映画

映画『記憶の夜』ネタバレ感想 ラストはウェットな感じです

ネットフリックスで鑑賞。謎めいた物語展開ながら、謎はきちんと解明され、伏線も回収しつつおわるので、サスペンスとしてはそれなりに楽しめる。しかし、先が読めちゃう感じもあるので、可もなく不可もない普通作品。ネタバレあり。 ―2017年製作 韓 108分―
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画『ドラッグ・ウォー 毒戦』ネタバレ感想 ジョニートー監督作品

ジョニー・トー大先生の作品。けっこう大味ではあるものの、潜入捜査ものとして楽しめる内容だし、中盤とラスト近くの銃撃戦のかっこよさは、さすがジョニー・トー監督である。ネタバレあり。 ―2014年公開 香=中 106分―
時間移動

映画『ネイキッド』ネタバレ感想 ネットフリックス配信のタイムループコメディ

適当に生きている男が恋人との結婚を間近にしてタイムループしちゃう。何とか正常な世界に戻ろうとジタバタするラブコメディ。ネタバレあり。 ―2017年製作 米 96分―
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