友情

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バイオレンス・クライム

映画 強盗放火殺人囚 ネタバレ感想 松方弘樹と若山富三郎

映画 強盗放火殺人囚 ネタバレ感想 松方弘樹の脱獄三部作の三作目。だいぶコミカル度がましてコメディ的な内容になってる。だからと言ってつまらないわけではない。楽しい。若山富三郎扮するオヤッさんとのバディムービーとも言えるし、彼との絆を描いた男の映画としても見て取れる。
2020年公開の映画

映画 追龍 ネタバレ感想 ドニーイェンとアンディラウ

映画 追龍 ネタバレ感想 ドニーイェンとアンディラウ 香港に出稼ぎにやってきたホーと仲間たちはヤクザ同士の抗争に参加して頭角を現す。その一方で出世欲ある警察官のロックとも友情を育むようになり、勢力を拡大していくがーー。ドニーイェンとアンディラウ共演の男同士の友情を描いたバイオレンスアクション。ネタバレあり。
アクション

映画 2ガンズ ネタバレ感想 ウォルバーグとデンゼルのバディアクション

デンゼルワシントンとマークウォルバーグの掛け合いが楽しめる、潜入捜査的なバディムービー。ネタバレあり。 ―2013年公開 米 109分―
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バイオレンス・クライム

映画 ザヤクザ ネタバレ感想 高倉健&ミッチャムの義理人情侠客作品

ロバートミッチャム、高倉健主演、アメリカ発の任侠ヤクザ映画。アメリカが描く日本と「らしさ」について考えさせられる。そして義理は重荷だ迷惑だ。「殺陣」と「おひかえなすって」と「指詰め」がみどころの作品。
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 男たちの挽歌(2018) REBORN ネタバレ感想 オリジナルへのリスペクトはある

男たちの挽歌(2018) REBORN オリジナルへのリスペクトは感じる。ただ、マークの存在感が…。そして、日本風な日本描写に笑う。当然ではあるが、どうしてもオリジナルと比較しちゃうので、そういう観点からの感想です。
映画

映画 オマールの壁 ネタバレ感想 パレスチナの若者たちの友情と裏切りの物語

パレスチナの作品なんて初めて。非常に社会派な感じの青春物語。こんなん見ちゃったら、日本なんてまだまだ平和だなって思うわけで、だからと言ってもちろん、よかったよかったてことにはならんけども、ここまで自由もへったくれもない社会で生きるよりはまだまだマシだってのは確かだ。
2020年公開の映画

映画 ハーフオブイット面白いのはこれから ネタバレ感想 ネットフリックス配信作

教養レベルが高く、他の生徒のレポートを金で作成してやっている主人公だが、中国人ということで差別的扱いを受けている。しかも、同性愛者。そんな彼女がアメフト男子の依頼でクラス1の美女へ向けたラブレターを代筆してあげることで起こる騒動を描く。
バイオレンス・クライム

映画 キングオブハーレー ネタバレ感想 チャーリーシーンとマイケルマドセン

チャーリーシーンて漢気爆発みたいな感じの役者ではない印象なので、今作の彼のキャラはけっこう新鮮だった。マイケルマドセンが出てくるところもいい。どうやら実話を基にした作品らしく、こんなバイカー犯罪集団がアメリカにはいたんだなぁというのは勉強にはなる。
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