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映画 水怪ウォーターモンスター ネタバレ感想

水怪ウォーターモンスター
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水怪ウォーター・モンスター

父親を水猿という化物に殺された男が、10年後に再び現れた水猿に復讐を果たすべく喧嘩をしかける話。アクションはなかなかすごいが、ツッコミどころが満載。その辺を含めて楽しむのが吉。ネタバレあり。

―2019年製作 中 78分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:水辺に棲む怪物と村人たちの死闘を描くモンスター・バトルアクション。人食い怪物・水猿に父を殺されたシュション。10年後、再び水猿が現れシャンランが生け贄になってしまう。シュションは想いを寄せるシャンランを救い、父の仇を討つべく立ち上がる。(KINENOTE)

あらすじ:シュションは幼いころ、古くから村に言い伝えられる水辺に棲む怪物“水猿”に、共に漁に出た父を無残にも目の前で殺された。人間の頭を喰らい、知識を得ると言われる悍ましく恐ろしい怪物。父亡きあと、村の若い女を生け贄としたことで災いは収束したかに思えたが、十年後、平和だった村に再び水猿が現れ、川で遊んでいた子どもと、その父親が餌食となる。怯える村人たちに対し、村の長老は水猿をなだめるため再び生け贄を差し出そうと言い出す…(Amazon)

監督:シアン・チウリアン/シアン・ホーション
出演:リュウ・リンチョン/ジュ・リーラン/ウー・ハオ/シェ・イー

ネタバレ感想

Amazonプライムで鑑賞。全然期待しないで観たら、その通りの内容。アクションはそこそこすごいんだけどね。

登場する怪物は、ジャケット画像のものほど大きくなくて、ほぼ人間と同じくらいのサイズ。でもこいつがなかなかに強くて、水陸両用、しかも水上を走れる。当然、泳げるし、潜水力もある。さらにはジャンプ力すごいし怪力。

人間の首なんか簡単にもいじゃうくらいの奴なんで、もし武器の使い方覚えたら、エイリアンとかプレデターとかとも渡り合えるんじゃないかと思っちゃう怪物であった。

ところが、そいつと戦う主人公が、稀にこの怪物に匹敵するパワーを見せるようなシーンがある。しかし、基本的にはパワー負けしてボコられたりするんで、主人公が何者なのか、強いのか弱いのかよくわからん。しかも主人公補正のせいか、他の脇役はあっさりダメージ受けて殺されてんのに、こいつは異常に耐久力があって、なかなか死なない。ついでに、ヒロインも都合よいダメージしか受けない(笑)。

とは言え、アクションシーンはなかなかスゴイ。そこくらいしか褒めどころがない。話自体もメチャクチャだし。だから、ツッコミながら半笑いで鑑賞するのがこの作品との最適な付き合い方ではなかろうか。

例えばツッコミどころの一つとしては、この水猿は大昔からいて、伝説にも残っているような存在。そういう対象に生贄を捧げて怒りを鎮めるというのは、ありそうな風習ではある。だが、そんな奴が劇中の冒頭、なぜ突如として現れたのか、さらに、なぜ10年後にまた登場したのか、水猿が10年ごとに定期的に繰り返されてきたのかどうかがわからんのである。

仮に定期的に出現してるなら、10年ごとに生贄を捧げてるはずなのに、それに言及するシーンはない。逆に、突如として現れるんだとしたら、それはいいんだが、ストーリー的に無理があるような気がする。要するに、無理があるのだ。

ラスト、主人公は水猿と水中線を繰り広げて、見事に奴の首をちょん切って勝利。でもなぁ、どうやって水猿の首切ったんだよ。しかも水中だよ!? 武器も持ってなかったのに、そんなパワーがあるなら最初からその力を発揮しろや。しかもそのシーンが『キン肉マン』のロビンマスクVSアトランティスと同じような勝利演出。なんでいきなりそんなオマージュが出てくるのよ(笑)。

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