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映画 ワイルド バンチ ネタバレ感想 バイオレンスアクション

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ワイルド バンチ 特別版

最初と最後で激しい銃撃戦が行われる、バイオレンスアクション。後世の作り手たちにいろいろと影響を与えたらしいサムペキンパー監督作品。ネタバレあり。

―1969年製作 米 145分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:過激にして鮮烈な暴力描写で知られる名匠サム・ペキンパーの代表作にして、アメリカ映画史に新たな地平を切り拓いた映画「ワイルドバンチ」の監督編集版。脚本はワロン・グリーン。撮影は名手ルシエン・バラード。音楽はジェリー・フィールディング。出演は「サンセット大通り」「慕情」のウィリアム・ホールデン、「浜辺の女」「ダラスの熱い日」のロバート・ライアン、「マーティ」「北国の帝王」のアーネスト・ボーグナインほか。96年東京ファンタスティック映画祭でも特別上映された。(KINENOTE)

あらすじ:1913年、テキサスとメキシコの国境の町。パイク(ウィリアム・ホールデン)をリーダーに、ダッチ(アーネスト・ボーグナイン)ら武装強盗団の一味は、鉄道会社の金庫を襲う。しかし、これは鉄道会社の経営者がパイクたちをおびき寄せるための罠で、待ち伏せていた賞金稼ぎたちと壮絶な撃ち合いになる。賞金稼ぎのリーダーは、パイクの昔の仲間で、仮釈放中のソーントン(ロバート・ライアン)だった。仲間を失いながらも、パイク一味は、老ガンマンのサイクス(エドモンド・オブライエン)の待つ農場にたどり着く。ニセの銀貨を掴まされ、仕事に失敗したパイク一味は、国境を越えてメキシコに逃れる。その後をソーントンとバウンティハンターたちが追っていた。以下略 (KINENOTE)

監督:サム・ペキンパー
出演:ウィリアム・ホールデン/アーネスト・ボーグナイン/ロバート・ライアン/エドモンド・オブライエン/ウォーレン・オーツ/ハイメイ・サンチェス/ベン・ジョンソン

ネタバレ感想

子どもの頃に、地上派だったかレンタルビデオだかで観たような気がするが、内容をまったく覚えてないのでDVDを購入して鑑賞した。ジョン・ウーやジョニー・トー監督ら香港ノワールの作り手たちに影響を与えた作品のひとつが本作らしい。特に、ジョニー・トーの『エグザイル 絆』はこの作品を下敷きにしているんだろうなと思わせる。

てなことで鑑賞してみた感想だけど、あんまり面白くなかったなぁ。なんでだろうか。よく考えてみると、俺はサムペキンパーの作品、『ゲッタウェイ』『ガルシアの首』『わらの犬』とか何作か鑑賞しているんだけど、どの作品もさほど印象に残ってないのだ。

特に『ゲッタウェイ』と『ガルシアの首』は、いろいろと影響を受けやすい10代の頃に鑑賞しているのに覚えてないということは、この監督との相性があまりよくないのかも知れぬ、と今さらながらに思った。前述したジョニー・トーの作品はすごく好きなんだけど。

確かに銃撃戦のシーンとかはすごいんだけども、登場人物たちの人となりが、俺にはよくわからなかった。わからなかったので、何でみんなして何も言わずにエンジェルを助けにいく気になれたのか、理解できなかったのである。

セリフが少ないからか、人物の動きや表情で心情を読み取れる描写がないからなのだろうか。ジョニー・トー作品だと、セリフは少なくても登場人物の表情や動きだけで、彼らの絆の深さを感じることができる。なのにこの作品では、そういうところをあまり感じることができない。

単に描かれてないだけというよりは、俺がそこを感じられてないだけだろう。まぁでも、楽しめなかったんだから仕方ない。

登場人物たちはもう初老のおっさんで、体にもガタが出てきている。で、彼らのタタキはどれも失敗に終わっている。おそらくもう、ダメだったのだ。彼らは落ち目だったのだ…盗賊として。だから、死に場所を探していたんだろうと思われる。その死地こそが、エンジェルを捕らえていた軍隊の拠点だったということか。

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