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映画 ザ・ネゴシエーション ネタバレ感想 交渉人vs武器密売人と思わせて対権力者の話

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ザ・ネゴシエーション

―2019年公開 韓 113分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:人質を取った凶悪犯と、警察の交渉人が息詰まる駆け引きを繰り広げるサスペンス。ミン・テグと名乗る人物が、タイのバンコクで危機交渉班のチーム長と韓国人記者を拉致する事件が発生。交渉役に指名されたソウル市警のハ・チェユンが、ミン・テグと対峙する。出演は「コンフィデンシャル/共助」のヒョンビン、「Be With You ~いま、会いにゆきます」のソン・イェジン。(KINENOTE)

あらすじ:ソウル市警危機交渉班の警部補ハ・チェユン(ソン・イェジン)は、事件現場で犯人との交渉中、人質と犯人の両方を死なせてしまう。それから10日後、大きな責任を感じて辞表を提出しようとしていたハ・チェユンのもとに、再び応援要請が入る。ミン・テグ(ヒョンビン)と名乗る人物が、タイのバンコクで危機交渉班のチーム長と韓国人記者を拉致し、ハ・チェユンを交渉相手に指名してきたのだ。ミン・テグは、外事課が以前から追っていた国際犯罪組織の武器売買業者のリーダーだったが、拉致の動機も要求も不明。目的のわからないミン・テグに対し、交渉の糸口を掴めないハ・チェユンに焦りが募り始める。特殊部隊の救出まで、残り14時間。警察を嘲笑い、残忍な人質ショーを繰り広げるミン・テグと、数日前に起きた事件のトラウマに苛まれながらも、今度こそ人質の命を救おうと必死に立ち向かう交渉人ハ・チェユン。果たして交渉の行方は……。(KINENOTE)

監督:イ・ジョンソク
出演:ヒョンビン/ソン・イェジン/キム・サンホ/チャン・ヨンナム/チャン・グァン/チョ・ヨンジン

ネタバレ感想

話が二転三転するのであらすじは書けない。というか書きたくない(笑)。交渉人のチュユンも武器密売人のミンも俺の知らない役者だったけど、内容はなかなか楽しめる娯楽作品。ミンの目的は韓国内のある権力者が自分の妹の死に関わっていたのを知り、復讐のために計画を立てたのだ。

しかし、その全貌がわからないチュユンはある意味でミンの手のひらで踊らされているようにしか見えず、さほど有能には見えない。そもそも、なんでこの事件において国家諜報院など政府側の人間が、ミンの狙いを想像しているであろうに、警察の彼女を巻き込むことにしたのか。最初から特殊部隊で殲滅しちまってもいいような気もした。

まぁでも、そういうのを置いておいて、素直にチュユンに感情移入して鑑賞していると、ミンが単なる犯罪者でなくかなり知性の高い男で実はそれなりに情のある男であることがわかってきて、彼のキャラに好感を抱き始めるようになる。

その頃には、ある面では彼も権力による被害者であることがわかってきて、腐っているのは常に権力側であることを示してくるわけで、韓国の映画はそうしたことを娯楽のなかでうまく表現できているのが上手だなと思った。

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